今朝、あまりの寝バカダメ人間のダメ妻のバカっぷりに、久々にダメ妻に怒鳴った。
昨日、脳の萎縮について書いたが、今日もその続きっぽくなってしまう。
昨日、脳の萎縮について書いたが、今日もその続きっぽくなってしまう。
今朝は直行だったので朝起きたのは、普段より遅い6時半過ぎだった。俺がリビングに
行くと、何と雨戸(シャッター)が空いていなかった。その間、ダメ妻は2階で
洗濯物を干していて、それを終えると、普通に朝ごはんを食べ始めたのだ。
行くと、何と雨戸(シャッター)が空いていなかった。その間、ダメ妻は2階で
洗濯物を干していて、それを終えると、普通に朝ごはんを食べ始めたのだ。
俺は思わず、「何で雨戸を開けねぇんだよ。」と怒鳴った。すると、ダメ妻は
「あっ、忘れていた」と言い出した。俺はダメ妻のお得意のバカっぽいため息と
まではいかないが、見下しの意味を込めて呆れ果てたため息をついた。。。
そもそも、2階で洗濯物を干している時に外が明るいことは十分わかっている。
さらに今朝は晴れていたので、6時半だとけっこう明るくなっていた。
「あっ、忘れていた」と言い出した。俺はダメ妻のお得意のバカっぽいため息と
まではいかないが、見下しの意味を込めて呆れ果てたため息をついた。。。
そもそも、2階で洗濯物を干している時に外が明るいことは十分わかっている。
さらに今朝は晴れていたので、6時半だとけっこう明るくなっていた。
それで下の部屋に降りて、雨戸が開いていなければ違和感があるだろ。外の明るさが
全くないのだから、まともな感覚であれば気がつくはずである。
でも、ダメ妻は気がつかないのである。よっぽど周りのことに鈍感なのかもしれない。
毎日たっぷり寝て無気力な生活をしているので、いろいろなことを考えるのも
面倒くさいのだろう。
全くないのだから、まともな感覚であれば気がつくはずである。
でも、ダメ妻は気がつかないのである。よっぽど周りのことに鈍感なのかもしれない。
毎日たっぷり寝て無気力な生活をしているので、いろいろなことを考えるのも
面倒くさいのだろう。
朝起きて雨戸を開けるのを忘れること自体、俺には信じられない。
昨日も書いたが、年々ダメ妻のバカっぷりは度が増すばかりである。。
昨日も書いたが、年々ダメ妻のバカっぷりは度が増すばかりである。。
さらに今夜帰宅したら、今日は瓶缶のゴミの日なのに捨てていなかった。先週の
土曜日にダメ妻の家族が来たので、普段よりも瓶缶の量が多いのにもかかわらず、
ダメ妻は捨てていないのである。
今日は営業先が家の方面だったので、朝は遅かったし、直帰で5時ちょっと前に
帰宅した。俺が帰宅すると、ダメ妻はコタツでテレビを観ながら、クロスワードパズルを
やっていた。雨戸は開け忘れるし、ゴミは捨てないのに、こんな姿を見ると、
腹が立つのも通り越して、ただただ軽蔑の冷めた視線を送るだけである。