第三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は直行直帰で早く帰宅した。
いつものことだが、玄関の靴はバラバラだったので、子供の友達が
1人来ているとはわからなかった。

俺が帰宅した頃、ちょうど帰る頃だったらしく、すぐに帰ったが、
靴はダメ妻が揃えることはなかった。何度も書いているが、ダメ妻は
人が来ても靴を揃えることは、ほとんどない。
ダメ妻の親が来ても揃えることはしないが、ダメ妻の親もダメ妻に
注意すればいいのだが、そんなことはしない。

まあ、甘やかしもあるが、一般的な常識を教えて来なかったため、
靴を揃えるということすらできないのだ。小さなことではあるが、
こういう小さなことが多々あるため、ダメ妻という人間ができあがったのだ。


さっきも携帯が鳴ったが、相手は先月も1時間半ぐらい家で長電話した
某営業所の所長である。その人は俺より1回り年上だが、面倒だったので
電話に出なかった。(笑

今週は月曜日にも会社の人間(俺より1つ年下)から相談の電話を受けた。
そして同じ日と火曜日にも、会社の女性からメールが届いた。やや重い
内容なので、長文メールで打つの面倒だった。(苦笑

まあ、頼られるのはいいことなので、ありがたく思わないといけないが、
帰宅後もやや重い内容の電話・メールを1週間に3人とやりとりするのは、
さすがに俺の気分も乗らない。。

実は今、俺も相談したいことがある。自慢ではないが、俺は人から相談を
受けることが多いので、たまには誰かに相談したい。(笑
内容は何かというと、妹が結婚するので、お祝いとして何を贈ろうかという
ことである☆彡