第六百二十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は朝起きた時はまだ雨が降っていたが、明るくなる頃には雨が
止んでいた。ダメ妻は、朝起きて洗濯機を回したが、昨日着た服以外に
バスタオルや足拭きマットも洗濯をしていた。

当然、外には干せないため、バスタオルや足拭きマットは浴室に干していた。
バカなダメ妻は、バスタオルや足拭きマットを洗う曜日を決めているのかも
しれないが、天気にかかわらず、バカのひとつ覚えのように洗濯をするのである。
わざわざ天気の悪いに日に洗濯せず、翌日に洗濯するという選択肢がないのである。

さらにバカなダメ妻がパートから帰ってくる昼頃は、当然だが晴れていたはずだが、
バカなダメ妻は、バスタオルと足拭きマットを外に干さず、そのまま浴室に干していた。
そのため、今夜風呂上がりに使ったバスタオルはずい分湿っぽかった。まあ、
当たり前のことだが。。。。

せっかくの風呂上りも、湿ったバスタオルで拭くと、さっぱり感も半減する。
今日は風も多少拭いていたので、午後からでも外に干せば、夕方までには乾いた
はずである。バカなダメ妻は、なぜそうしなかったのか本当に理解できない。

それにしても、バカなダメ妻は、なぜこんなにもバカなのだろうか?普通のバカとは
明らかに次元が違うと思う。こんな人間には、ただただ軽蔑の目で見ることしか
できない。まあ、ダメ妻の母親も左右別の靴を履いて外出して、外出先で気が付く
ぐらいバカ人間なので、そういう馬鹿極まりないDNAを受け継いているのだろう。