第六百二十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

JR東日本でウルトラマンのスタンプラリーをやっている。
中年のサラリーマンが自分のために集めている人もいるようだが、
俺は下の子供がウルトラマンが好きなので、とりあえずスタンプを
1つ押してきた。

定期を使えば景品のメンコはもらえると思うが、スタンプ台は改札の
外にあるため、1駅1駅降りるのもかったるい。。。


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今日の関東は3月下旬から4月上旬という暖かさだった。
明日は気温が一気に気温が下がり、朝は雪がちらつく可能性もあると言う。
しかし、この時間でも家は最近に比べたら、そこまで寒くないし、明日の朝の
気温もそこまでは下がらないようだ。
(暖房を消して1時間近く経つが、部屋の気温はまだ19℃ある。)

にもかかわらずダメ妻は今夜、朝の気温が氷点下近くになる時の恰好で寝た。
子供にもそういう格好をさせた。俺はせめて子供には、絶対暑いぞと言ったが、
ダメ妻に言われて、その恰好で寝たのだ。

バカなダメ妻は明日は気温が一気に下がることが頭の中で強調されているの
だろう。子供は割と暑がりなので、あんな恰好で寝れば間違いなく布団をはいだり
して、逆効果になりかねない。今の気温、明日の朝の予報気温を見れば、
判断できることだが、ダメ妻はバカだから単純な行動しかできないのだ。