第六百二十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日はうちの会社の某営業所の女性が出張で、こっちに来たので
夜は飲みに行った。このブログでたま~に出てくる女性である。
彼女は東京駅最終の新幹線を予約したとのことなので、俺と飲む気
満々だった。(笑 
 
2週間前にこっちに来るという連絡があり、彼女としては俺と色々
話したいとのことで、メンバーも少人数を希望していたので、
合計4人で今夜は飲んできた。
 
ちなみに彼女は俺より2つ年上だが、既婚で子供も俺と同じ2人、
ご主人とも良好であることは普段のメールのやりとりで感じるので、
特別な仲とかそういものではない。(苦笑
話が盛り上がり過ぎて、かろうじて東京駅最終の新幹線に間に合った
ようなので、とりあえず安心んした。
 
メインは仕事の話だったが、もちろんプライベートの話もした。
彼女は普段の就寝は12時ぐらいで、朝は6時起床とのこと。それで
フルタイムで働いているので、日々忙しいと思う。
 
それに比べると、うちのダメ妻はどれだけ気楽だろうか。俺の妹と比較
しても、はるかに気楽な生活をしている。別に気楽でもやることを
しっかりやっていれば、こんなブログを書く必要もないのである。
 
身近にいるこれらの人とダメ妻を比較してしまうと、余りにダメ妻の
ダメっぷりが強調されてしまうのである。