今日は日帰りで福島出張だった。福島といっても南側なので、
車で往復約400kmのドライブだった。来週は1泊2日で仙台出張だ。
来週の主張は、超重要案件だ。俺の1か月の平均予算を上回り、
会社の歴代の大型案件なの中でもトップクラス、少なくてもこの10年では、
断トツNo.1の規模の金額になる。
商社経由での納入だが、商社もかなり気合が入っている。案件の大部分は
うちの会社の製品が占めるらしい。仕様的に対応できる会社は、かなり
限られており、今回の競合はうちともう1社になる。工場も主要メンバーで
会議をするほどだ。
業界的には、競合のもう1社の方が、その仕様の製品においては圧倒的な
シェアをとっている。しかも相手は1部上場企業である。
でも、もしうちの会社で受注となれば、大きな実績となるため、他の客先にも
自信を持ってPRできる。何としてもとりたいジョブである。
昨日ダメ妻のシーツの血について書いた。今夜、風呂上がりのダメ妻の
パジャマのズボンの尻の部分に血の痕がついているのを下の子供が
見つけた。どうやら、今週しでかしたようだ。
確かにシーツに生理の血がついているということは、パンツ、ズボンにも
染みていることになる。ダメ妻は、パンツの時点で気づくはずである。
にもかかわらず、血の付いたパジャマとシーツは洗濯しないのである。
血の痕もだいたい直径3~5cmぐらいだろうか。でも、普通の感覚であれば、
きれいにしたいと思い洗濯をするはずだ。
まあ、ダメ妻はどうしようもないバカなので同じことを繰り返すし、変わっている
人間なので、そんな汚れは全く気にならないのである。