第四百六十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

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第464話で書いた、我が家では決まって春に咲くアザレアの写真である。
庭の花壇の片隅にアザレアは植えてあるが、3つほど花が咲いている。
世間的に今年は春の花が秋に咲く傾向があるのだろうか?
しかも、俺の母親が亡くなった今年に限って、実家のボケの花といい、
我が家のアザレアが秋に咲いたのだ。不思議な因縁を感じてしまう。。。
 
今日は大学の同期との恒例の飲み会だった。男だけだが、1人を除き、
みんな子供がいる。子供の年齢はそれぞれ異なるが、話を聞くと、やはり
子供に対する考え方は、ダメ妻は甘やかしすぎだと感じた。
 
テレビも子供の目のことを考えている話とかを聞くと、ダメ妻みたいに
積極的に見させるダメ親は、とことん甘やかしすぎだと感じる。
 
俺が今夜帰宅すると、見慣れないケースがあり、中身を見ると、妖怪ウォッチの
メダルがあった。どうやら、妖怪ウォッチのメダルケースのようだ。
どうせダメ妻の親か、無職で社会人経験ゼロの姉が買い与えたのだろう。
何でもかんでも買い与えるどうしようもない、ダメ妻の家族とダメ妻。
 
でも、何度も書いているが、子供はおもちゃ関係をたくさん買ってくれるダメ妻の
家族よりも俺の父親や妹の方がはるかに楽しみにしている。
11/22に俺の父親と妹が我が家に来た時だって、前の日から上の子供は、
早く来ないか楽しみにしていたぐらいだ。(笑
 
今朝、だらしないバカなダメ妻は、寝室を一番最後に出たが、ミニライトはつけっ放し、
カーテンは閉め切ったままだった。ライトのつけっ放しは仕方がないにしろ、カーテンを
開けないのは理解できない。部屋を明るくして、部屋を出ようとするものだが、
ダメ妻みたいな感覚が狂った人間は、何も感じないのだろう。。。。