第四百五十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝は各地で今シーズン一番寒さになってところが多かったようだ。
我が家のあたりは都心と変わらない最低気温だったが、畑の土は
薄っすらと白くなっていたところがあった。この時期としては、かなり
早いと思う。
 
今日は1日会社にいたが、定時後の5時45分には会社を出た。
会社の売上げは良くないが、個人的には好調で、事務処理件数も
断トツの多さで、やり遂げている満足感はあったので、会社帰りに
家の近くのスーパーでウイスキーを買った。
 
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店でハイボールは飲むが、ロックで飲むのは久しぶりだ。俺も酒は弱くはないので、
そう簡単には酔わない。。。しかも、家だと酒を飲みながら話す相手がいないので、
気分的にも酔わないのである。(まだ1/4ぐらいしか飲んでいない。)
 
上の子供が寝る前に俺に「くさい」と言ってきた。どうやらウイスキーの臭いらしい。
自分ではわからないが・・・・(苦笑
 
今夜、上の子供がダメ妻に面白いことを言った。「工夫しろよ!バカじゃん。」
ニュアンスとしては、頭を使えということだ。(苦笑
バカで考えないダメ妻は、子供にそんなことを言われるのだ。
 
コンタクトの消毒液が減ってきている。お決まりの如く、バカ極まりないダメ妻は、
消毒液のボトルを蓋を下にしてひっくり返している。マヨネーズなどの粘性のある
ものならわかるが、水みたいな液体でもそういうことをするのだ。
ダメ妻は何でこんなにバカな人間なのか、本当に理解に苦しむ。。。。