今朝、約2ヶ月ぶりにダメ妻にシーツを洗濯させた。
一般家庭のシーツを洗濯する頻度はわからないが、ここまで洗濯しないのは、
かなり珍しい部類に入ると思う。俺も2ヶ月ぐらい我慢してしまうのも悪いが。。。
朝食後、ダメ妻は洗濯と風呂掃除があったので、皿洗いは俺がやってあげた。
もちろん、ダメ妻と違って俺はきれいに洗うのだが、洗った皿を置いておく、
大きい容器?がずい分と汚れていた。
外側は油系の汚れ、内側の底はところどころに黒い斑点みたいなもの、
二重構造のざるっぽい裏側も黒系の斑点や、茶系の汚れが付着していた。
こんな汚いところに、よく皿を置けるものだと、ダメ妻の神経を疑った。
まあ、ダメ妻は衛生感覚がゼロの人間なので、不衛生なことについては、
何とも思わないのである。普通の感覚を持った人間なら、そういう容器は
清潔にするものである。
話は変わるが、今夜、下の子供が冗談ではあるが、俺のことを生まれて
初めて「パパ」と呼んだ。当の本人は気に入ったのか、その後も何度か
パパと呼んでいた。
我が家の子供は、おしゃべりができるようになってから、「お父さん」、
「お母さん」と呼ばせていた。因みに俺は小さい頃、父親は「パパ」、母親は
「お母さん」と呼んでいた。
今日は「パパ」と呼ばれたことに、妙に新鮮さを感じた。ただ、うちの子供は
「パパ」「ママ」と呼ぶようなキャラではない。今日も、買い物中、ふざけの
度が過ぎていたので、上の子供を泣く寸前の力で叩いた。
でも、その一方で、うちの子供たちは半分冗談ではあるが、未だに抱っこを
要求してくるのである。。(苦笑
(亡くなった母親が、そこで抱っこをする俺に対して、「バカな親子」と笑って
いたこともあった。)