日経サイエンスという雑誌があるのだが、その記事の中に俺が携わった
仕事のことが写真付きで載っていた。記事自体はわけがわからない難しい
内容だが、俺が売った製品も目立たないが写真で確認することができた。
実際、納入後に現場も見学させてもらったし、次世代の研究に少しでは
あるが、絡むことができ、ちょっとした自慢になった。
(売った製品は特注品だが、案は俺が出し、うちの会社の技術が設計した。)
先週、トースターが壊れ、ドライヤーも異常にコンセントが熱くなるので、
2つとも新しいのを買った。今日は小型家電製品を捨てられる日だったが、
珍しくダメ妻が、すぐに捨てた。かなり奇跡的なことだ。
といっても、台所には何ヶ月もビニール袋に入った金属類のゴミが未だに
捨てられないで置いてある。だらしないダメ妻はいつになったら捨てるのか。
トースターといえば、バカなダメ妻は壊れて、パンが焼けなくなった時に、
何度も運転レバーでON・OFFを繰り返していた。しつこいぐらいにやっていた。
そんなことして復活するとでも思っているのか知らないが、バカ過ぎるダメ妻らしい
行動だった。
この前も電気が切れた時に、何度もスイッチをつけたりしていたが、その時と
同じ行動をしている。
大人の人間の行動としては、あまりに低脳すぎる。本当にダメ妻はバカな人間だ。