第四百六十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今夜もダメ妻のバカ極まりない行動に思わず子供に嘆いてしまった。
ダメ妻が浴室の電気をつけたら、片方が切れていたようだ。
 
我が家の浴室は電球が2つある。もちろん、同時に切れることはない。
スイッチを入れて片方がつかなければ、電球が切れたとわかるはずである。
しかし、バカ極まりないダメ妻は何度もスイッチをつけていて、ようやく
諦めたようだった。
 
余りのバカさに思わず、子供に「あいつ(ダメ妻)はバカか。」と言ってしまった。
何度もスイッチをつけて電気がつくと思ったのだろうか?
 
もちろん、予備の電球はある。しかし、バカなダメ妻は、子供たちに「今日は
お風呂は暗いと」言って、そのまま風呂に入った。
電球の交換なんて、カバーを外して電球を交換するだけである。
 
ちなみに風呂の電球は、俺が風呂に入った後に、浴室の湿気を飛ばしてから
交換するつもりだ。多湿の状態でカバーを開けて交換するのは良くないからだ。
 
それにしても、ダメ妻という人間は、どこまでバカなのか底が知れない。。