第四百六十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、第462話を書いた後、日射し照りつける猛暑の中、7.5kmを走りに行った。
95%以上、日なたを走っていたが、足を止めることなく走りとおした。
凄まじい汗の量、毎年猛暑の中を走っているとはいえ、かなりバテバテになる。。
 
夕飯後、ソファーでテレビを見ているとき、ダメ妻は食器を洗っていた。
我が家はカウンターキッチンになっているが、カウンターの側にテーブルを置かず、
ソファーを置いている。
 
毎度の如く、ダメ妻は雑に洗っているため、あり得ないぐらい水が跳ねる。
カウンター越しに水が跳ね、ソファーに座っていると水がかかるのである。
今日は何度も水がかかった。
 
下の子供は怒り出し、ダメ妻に向かって、「ふざけんな。(水が跳ねるのは)お母さんだけ
だよ。」と言った。上の子供は、「雑、雑~♪」と言っていた。
当然、俺はそんな雑で適当な洗い方はしないので水は跳ねない。逆にどうやったら、
そこまで水が跳ねるのか不思議である。
 
ダメ妻はどうしようもないバカな人間なので、驚くような洗い方をしている可能性はある。。。