卵から育てたカブトムシの幼虫が既に1匹成虫になっている。
全部で13匹いたが、今蛹になっているのは7匹。残り2匹は、未だに幼虫で
恐らくこのまま息絶えるだろう。。。3匹は幼虫で死んでしまった。
蛹の7匹は人口蛹室を作った。トイレットペーパーの芯だと、小さい蛹は
倒れてしまったので、100円ショップで買った園芸用のスポンジ(切り花を
挿す吸水性のあるもの)で作った。吸水性抜群のため、湿度も維持できて
かなりいいと思う。

昨日はダメ妻の家族が来たからというわけではないが、人が増えれば、床も
ゴミくずが増える。今日は床にゴミくずが目立っている。昨日、ダメ妻が掃除機を
かけたようだが、汚ければ今日だってやるのが当たり前である。
そのダメ妻は、毎日の如く睡眠時間は十分すぎるほど十分だが、今日もしっかり
昼寝をしていた。夕飯までに十分時間があるにもかかわらず、やることを早く
やらないため、毎度の如く米を研ぐ時間が遅くなり、早炊きになるのである。
そういえば、夏には絶対に使わない薄い毛布が、まだ寝室に出しっぱなしである。
もうずい分とそのままである。当然、埃もたっぷり吸着しているだろう。
いつしまうのかはわからない。恐らく、埃を叩かずに押し入れにしまうのだろう。
ダメ妻には汚いという感覚が欠如しているのだ。