第四百四十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

第434話(6/18)に書いたボロボロのタオルは未だにそのまま使っている。
もちろん、その時よりも穴は拡大している。何も気にせず、それを使い
続けるダメ妻は、どんな気持ちで使っているのだろうか?
それとも無気力でバカでだらしないので何も感じないのかもしれない。。
 
今日から7月、これも我が家の恥ずかしい話だが、6月はシーツを1回も
洗っていない。ダメ妻は夏でもシーツを月に1回しか洗わない。
普通なら気持ち悪いと思うのだが、衛生感覚ゼロのダメ妻は、全く気に
ならないのである。
 
しかし、ダメ妻が寝ているシーツだけは、他のシーツより洗う頻度はやや
多い。それは生理前に対策をせずに寝て、朝起きたら汚すことが、たまに
あるからだ。その時だけは、さすがにシーツを洗う。いい年して、バカ極まり
ないことである。
 
今週の土日は、さすがに俺が洗濯機にシーツを突っ込もうと思う。
もちろん枕カバーも洗っていないので、一緒に洗うつもりだ。
普通の家庭もそんな頻度だろうか?いや違うと思う。