第四百三十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今夜はダメ妻たちが寝るちょっと前に帰宅した。
俺のごはん茶碗には、カピカピの米がくっついたいた。(下の写真参照)
 
もちろん、わざとではないが、雑なダメ妻が適当に米をよそったのがわかる。
前にも書いたが、ダメ妻は盛り付けは普通にやるが、よそるのはとても雑で、
特に汁物は皿の周りがベトベトの時が多い。
 
普通なら皿の回りを拭いて料理を出すと思うが、面倒くさがり&ズボラな
ダメ妻は決してきれいにすることはしない。なので、たまに子供の手が汚れ、
子供に口撃されるのである。
 
イメージ 1
 
まあ、ダメ妻はきれいにする系のことは、あらゆることで興味ないと言っても
過言ではないと思う。髪もしばらく切っていない、どんどん肥えていく、掃除や
片付け&整理整頓は手抜きもいいところ、汚れていても全然平気、衛生的な
汚れも全然平気、床に物が落ちていても拾わないのである。
 
子供にはダメ妻を反面教師として、ダメ妻みたいな大人にならないように、
俺が子供に教えていくしないと思っている。