第四百九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は下の子供が学校を休んだ。昨日書いた通り、朝になっても熱が
下がらなかったので仕方がない。
 
俺が直帰で早く帰宅して、バカ過ぎるダメ妻の言動に呆れて物が言えなかった。
午後になると、熱は少し下がったようで、37度半ばぐらいとのこと。
俺が帰宅する前にはゲームもやっていたようだ。
 
なのに宿題は、だらだらとやっていて、バカ過ぎるダメ妻は、ゲームをやる
気力があるにもかかわらず、無理して宿題しなくてもいいみたいなことを
ほざいていた。宿題をやっているだけでも、偉いみたいなようなことまで
ほざいていた。
 
ダメ妻はここまでバカというか、子供に甘いというか、本当に人間的に
どうしようもないレベルである。
 
さらに上の子供の帰宅が遅くなり、宿題が多めに出ていた。子供はゲームを
やりたいがために、宿題も雑に済ませようとしていたのに、ダメ妻は注意しない。
しかも、夕飯前にゲームをしていいからと言っていた。
そこまでして、子供にゲームをやらせなくてはいけないのだろうか?
 
もちろん、俺は今夜ゲームを没収する。
 
ダメ妻はここまで子供を甘やかしても、子供には攻撃や口撃される。
本当にバカ極まりない人間である。