三百七十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

我が家の草木も花が咲いており、ピンク系が多いがキレイである。
3代目チューリップもつぼみができている。今朝、ツツジの花を見て
下の子供がキレイだねと言った。
 
今日は昼飯前に、俺と子供たちで庭の雑草取りをした。子供たちは
毎回ではないが、雑草取りは手伝ってくれる。もちろんだが、ダメ妻は
結婚して一度も雑草取りをしたことがないと思う。
まあ、植物に興味がないし、今週の暴風で庭にいろいろ散乱していても
元に戻すことはしないし、車庫に飛んできたタバコの吸殻を何日も
放置している人間は、雑草なんか全く気にならないだろう。
 
あと、今日は冬物のコートをクリーニングに出し、家で洗えるダウンは
明日洗濯機に入れる。もちろん、ダメ妻が気を利かせて冬物を
片付けることはしてくれないので、俺がやるしかない。
それは結婚してからずっとである。俺がやり始めると、近日中に
ダメ妻もやるのだが、今年に関してはダメ妻の方が早かった。
 
そいうえば、ダメ妻は4/7より、いよいよパートに出勤のようである。
朝のリズムが大きく変わるが、結局ダメ妻は事前に慣れることなく、
これまで通りのリズムだった。
8:00~12:00までとはいえ、朝は時間がない。普通の洗濯はできる
だろうが、ただでさえシーツや枕カバーを夏でも冬でも2週間に1回ぐらい
しか洗わないのに、いつ洗うのかと思ってしまう。
(夏なら帰宅後に洗えば、夕方までには乾くだろうが。。。)
 
普通なら土日に洗えばで済む話だが、ダメ妻は土日に通常のシーツや
枕カバーの洗濯はほとんどしたことがないのだ。バカなダメ妻のことなので、
これについては、今後も変えないと思う。
 
最悪は俺がやればいいのだが。。。