第三百十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日の朝食は餅だった。ダメ妻が米を炊き忘れたからである。
米の炊き忘れは、これまでも何度か書いてはいるが。。
 
相も変わらず同じ失敗を何度も繰り返す。そもそも、米を研ぐのは
ルーチンワークであって、家事の中で順番も決まっている。
それを忘れてしまうということは、仕事に置き換えたら、どうしようもない
バカであり使いようがない。
 
例えば風呂に入れば、人それぞれ体を洗う順番があるだろうが、
どこかを洗い忘れるということは、めったにないだろう。
 
昨日も書いたが、結局、物事を中途半端にしかやれない人間性のせい
ではないかと思う。もしくはバカだから、何かやり忘れていることに
全く気づく能力がないとも言える。
 
まあ、最低限の家事しかせず、あとはダラダラ家で過ごす人間に
いい意味での生活の緊張感などあるはずもない。本当に無気力な
人間でもある。
 
まあ、ダメ妻は衣食住を与えられた、使えないただ働きの家政婦だと
思っている。無報酬だから、贅沢は言えないか・・・。(苦笑
 
仕事に行く前から、ダメ妻のバカっぷりを見ると、1日の始まりの気分が
悪くなる。。