第三百十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

第309話で書いた正月飾りの件、玄関のは予想に反して昨日(1/7)取ってあった。
しかし、車のは案の定、つけっ放しだった。玄関のを取って、なぜ車のは残して
おくのか?玄関は通りから見えないが、車は通りから見える。どうせなら、車のを
先に外すべきだろう。
 
結局は毎度の如く、やることが中途半端なのだ。必ず最後までやり遂げることが
できない。片付けも必ず中途半端である。こういうのは何と言う症候群なのだろうか?
それとも類稀なる症候群で呼び名などないのだろうか?
 
今朝俺は荷物があったため、ダメ妻に車で駅まで送ってもらった。未だに正月飾りの
ついた車から降りるのは恥ずかしいため、俺が発車前に正月飾りを外したのである。