第二百九十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は風が強かったにもかかわらず、網戸洗いを強行した。
子供が手伝ってくれたので、ほんの少し毎年よりも早く終わった。
それから浴室の大掃除、壁面、天井、窓と洗剤をつけてきれいにした。
子供も手伝ってくれ、(半分遊びだが。。)これで面倒くさい年末の大掃除項目は
終わったと思う。
 
ダメ妻はこの前にカーテン洗いの続きをしていて、フックはずしを子供が
手伝っていた。まあ、今日は子供は手伝いに関しては文句のつけようがない。(笑
もちろん、自主的に手伝ってくれたのである。
 
掃除の途中で、玄関の靴がきれいに揃っていた。上の子供が揃えてくれたのである。
俺が子供の頃は、そんなことはしたことないが、俺が普段揃えているのを見ているので、
子供はたまにやってくれるのである。親の背中を見て育つとは、このことだと思う。
 
これはダメ妻が今までほとんど、玄関の靴を揃えなかったため、俺がやるように
なったのである。だが、ここ2,3ヶ月ぐらいだか、ダメ妻が朝刊をとってくるようになり、
そのついでに玄関の靴を並べるようになった。
 
それを考えると、多少はダメ妻の意識が変わってきたのだろうか?
でも、今日は掃除ネタがなければ、ダメ妻の別のネタ(今日の出来事)を書くつもりで
あったが、これ以上は長くなるので、打ち止めにする。。。。