第二百九十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、子供がDSをしていた。俺が昼寝をする前から、やり始めたのだが、
俺が起きた時にまだやっていた。ダメ妻の親が約束を決めないまま
DSを買い与えたので子供1人1台になったのだが、俺は昨日の朝に
プレイ時間を決めたのである。(もちろんダメ妻も聞いている。)
 
俺が注意しなければ、子供はまだやっていただろう。このブログで
何度も書いているが、ダメ妻は子供の視力のことは全く気にしない。
目を近づけて書こうが、暗いところで書こうがほとんど注意しない。
もちろん俺が注意しているのだが、なぜダメ妻は親として子供の将来的な
ことを気にしないのだろうか?
 
ダメ妻は甘やかすことだけは人並み以上にやるくせに、子供のためを思う
行動はあまりできないのである。まあ、ダメ妻自身、親に甘やかされて
育ったと思われるので、同じように子供に接するのだろう。でも、それが
ダメ人間を生み出すのである。
 
土曜日もらったラジコンは子供にはいまいちのようで、床にに無造作に
置かれている。俺は早くおもちゃ箱に片付けさせ、その後埋もれていき、
邪魔になるので、来年あたりには捨てさせていると思う。
そうやって無駄なものを処分しないと、家が不要なものだらけになってしまう。
しかも、片づけをまともにできないダメ妻では、家の中が雑然としてしまう。
 
こうやって捨てても、ダメ妻は自分の親の行動(すぐ物を与えること)に
疑問を持たないのである。バカ家族の一員だから、気がつくのは無理なことか。。。