第二百七十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

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午前中から、ダメ妻の不衛生っぷりに唖然とさせられた。
上の写真は、台所の皿を洗うスポンジ等が置いてあるカゴの中にあったものである。
スポンジはカビていて、さらに黒ずんだ汚れ(カビ系?)がべったりくっついている。
「おえー」となりそうな汚さである。しかも、隣の歯ブラシも写真ではわからないが、
ブラシの根元は黒くなっている。
 
信じられないのは、皿を洗うスポンジの近くにこんな汚いものが普通に置かれている
ということだ。これはあまりにも酷い。ダメ妻は衛生感覚が全くないとはいえ、
これを何とも思わない神経は、もはや病的なものになっているのではないだろうか?
 
もしくはダメ妻は、本当にバカな人間だから、こんなの汚いうちに入らないと思って
いるのかもしれない。どちらにしろ、明らかに俺とは感覚が大きく違う。俺が気にしすぎ
なのだろうか?いや、それはないと思う。ダメ妻が異常なのだ。
 
その後、ダメ妻の化粧ポーチの側に置いてやった。これなら、イヤでも気づくだろう。
 
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