第二百六十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日はダメ妻の祖父の法事で昼間からたらふく日本酒を飲んで、
帰宅し軽い夕飯でも日本酒を飲んで、1升近く飲んでしまった。。。
俺はダメ妻の従姉妹の旦那と主に飲んでいたので、それなりに
楽しかった。
 
彼との会話の中で寝る時間について話をした。彼の奥さんは旦那の
帰りが遅くても割りと遅くまで起きているらしい。ダメ妻じゃあり得ない。
別に俺は待っていてくれていない方がいいのだが、ダメ妻みたいに
9時過ぎに寝るのとは大違いである。
 
別にダメ妻の寝る時間は言わなかったが、あまり早く寝るのももったい
ないと彼は言っていた。確かに俺もそう思う。
しかし、ダメ妻みたいに1日家にいて、たいしたことをしない人間には
夜になれば寝ることしかないのである。(テレビは録画して観ている。)
 
さらにダメ妻の従姉妹の娘(2歳前)は父親以外男を受け付けない
ようで、祖父でもイヤがるらしい。確かに一度も寄っていなかった。(苦笑
それなのに俺のとこに来て、俺の膝の上に座ったので、本を読んであげた。
まあ、子供は純粋だからいい人間を見分けることができるのだと思う。(笑
でも、子供はその人の雰囲気を見て心を許す面はあると思う。
 
夕方近くになると、上の子供が帰りたいと言い出したので、我が家は先に
帰ったが、ちびまる子が始まる前に帰宅できたので良かった。