第二百四十話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は、ほぼ1日雨だった。学校のイベントでダメ妻と下の子供は徒歩で学校に
行ったので、当然傘を使った。
今日は9時頃には小雨もあがり、それからはずっと曇りだった。隣の家は、いつもの
如く傘が干してあった。それに引き換え我が家はというと、いつもの如くダメ妻は
傘を干していない。
午後3時過ぎでも干していないので、俺が子供の傘だけ干しておいた。夕方俺が
ランニングから帰宅すると、子供の傘はしまってあったが、ダメ妻の傘も干して
いないのにしまってあった。
 
前に書いたことがあるが、隣の家は傘を使ったら、必ず翌日には干してある。
まあ、それが当たり前といえば当たり前なのだが。。。
傘を使って干さないでしまう。バカなダメ妻は、傘を使った翌々日ぐらいに干すことが
多い。でも、今日は一度も干さずにしまったのである。まあ、ダメ妻は適当な人間
なので、細かいことは全く気にしないのである。