第二百三十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は、そこまで飲んではいなかったが、けっこう酔った。。。
今日は久々に夜まで二日酔いが続いた。確かに焼酎ボトルを片付けてから、
ワインチーム?に合流し、うちらのグループで赤ワインの在庫を飲みつくして
しまったぐらいである。さすがに今日の俺は弱っていて、子供を怒るパワーも
弱かった。。。でも、ホームセンターで上の子供が言うこときかなかったので、
ひっぱ叩いて泣いたことはあったが。。。
 
今日は買い物行く前や夕方頃に子供とダメ妻が、ずい分ともめていた。
くだらないことだと思うが、上の子供はダメ妻に手足で攻撃していた。
さすがのダメ妻も反撃はしていた。
 
子供は「痛くない」と言って、さらにダメ妻に反撃する。ダメ妻は「本気で叩いたら、
あんた大泣きするよ。」と言っていた。本当にダメ妻はバカな人間である。
ほどほどの力で子供を叩いて親の威厳を見せつけようとは思わないのである。
子供は俺に対しては、力関係を理解しているため、俺が「いい加減にしないと
いくぞ!(叩くぞ)」と言えば、それで収まることも多々ある。それが親子の力関係
ではないだろうか。
 
それがわからないバカなダメ妻は、ずっと子供に舐められるのである。