第二百二十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

1泊2日の旅行は無事終わった。今日は台風がくる影響で雨が降ったり
止んだりだったので、道の駅で買い物だけして帰った。
夕飯はバイキングで更に自分のテーブルで網焼きができたし、何と言っても
アルコール飲み放題だったので満足だった。(芋焼酎をロックで1リットル
以上は飲んだしまった。。。)
 
毎度のことながら、今日もダメ妻は午前中の車で30分以上は寝ていた。
昼飯後ならわかるが、まあ、起きていても寝ていても関係ないので、
どうでもいいが。。。
 
宿泊場所は海沿いだったので、磯遊びができた。ビーチサンダルを履いたが、
今日帰宅してから、ダメ妻はビーチサンダルを洗った。そこまではいい。
しかし、外は晴れていたにもかかわらず、ダメ妻は玄関に干していた。
今日の天気なら外に干していれば、わりと早い時間に乾いただろう。
 
確かに台風がくる影響で、雨は降りやすかったが、午後2時に帰宅してから
天気はほとんど日が射していた。ダメ妻は何も考えず、玄関に干していたことを
あとで知った。(おかげで玄関は靴や普通のサンダル、そして洗ったビーチ
サンダルで、キツキツになっている。。。)
 
そして子供の洗った上履きが、バスタオルのすぐ隣に靴用ハンガーに干されて
いる。いくら洗ったとはいえ、俺は生理的に受付けられない。