第二百十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は直帰して夕方5時に帰宅すると、子供の友達が遊びに来ていてた。
近所の兄妹なのだが、そういえば一度も挨拶されたことないと気づいた。
改めて我が家の子供には、挨拶についてはうるさく言おうと思った。
 
本題はここからなのだが、子供たちが遊び(ゲーム)ながら、お菓子を
食べていた。夕方5時にお菓子を食べさせる親は、はっきり言ってバカである。
お菓子を出したのは、もっと前からで、ダメ妻はずっと出しっぱなしにして
いたのである。
 
もちろん、夕方にお菓子を食べていれば、夕飯を食べる量は減るだろう。
親が注意しなければ、子供なんて目の前のお菓子に手を出すのは
当たり前である。
 
まあ、ダメ妻は子供のことは深く考えない。とにかく、甘やかして子供の
ご機嫌をとることしかしないのである。でも、賢い我が家の子供はそれを
逆手にとって、ダメ妻をバカにしたり攻撃したりする。そのサイクルに
気づかないダメ妻は、本当にバカ&ダメ人間なのである。