第二百四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日も激暑だった。朝の7時台にはリビングの気温は32℃、湿度70%近く
なっていたため、止むを得ず朝から冷房をつけた。日中も玄関で36℃になって
いた。夜は昨日と比べると、気温は下がっていると思う。
 
 
今朝のダメ妻の件で、さすがに頭に来たので、朝方に下記のメールを送った。
直接会話はしたくないからである。
↓↓
最近の携帯いじりは目に余る。夕方以降だけでも、食事を作っている時、食事中、
食後、風呂前、風呂後と、携帯でメールをしているようだが、何をそんなに夢中に
なってメール?しているのか?いちいちメール音もうるさいし、そんな急用な内容
なのか?子供たちもメール?の頻度が多いと言っている。

(中略~:第二百三話のエアコンのこと)

こんな状態でスマホなんか持ち出したら、もっとひどくなるのは目に見えている。
その前に、お前自身が携帯中毒になっていることを認識した方がいいだろう。
食事中にまで返信するほど、重要な内容なのか?中高生でもなく、お前は大人なのに、
それぐらいの判断はできないのか?普通の家庭なら夕飯時間帯なのに、そんな時に
頻繁にやりとりする相手も相手だし、そこですぐ返信するお前もお前である。

スマホは当分諦めた方がいい。
 
と、メールしたが、特に俺に対してのリアクションはない。
ただ、明らかに不快そうな態度はしていたが。