今日、子供が何かを書くため、(裏が)白い紙を探していた。
ダメ妻が渡した紙は無料求人誌のタウンワークの履歴書だった。
ダメ妻は、とりあえずは職を探しているようだが、会話はないため、どんな職、
条件を探しているのかは不明である。
この土日は、俺が意識していたため、常に冷たい麦茶を飲むことができた。
前にも書いたが、我が家はティーパックの麦茶を沸かし、冷やして飲んでいる。
しかし、ダメ妻は沸かすタイミングが遅く、冷えたものがなくなる時がしばしばある。
この時期は冷蔵庫にポット2つが標準、そしてヤカン(冷ましている途中)が1つあれば、
うまく回転する。バカなダメ妻は、ヤカンが空になっても、新しいものを沸かさないことが
多々あるため、うまく回転しないのだ。
何年もやっていれば、季節により沸かすタイミングがわかるものである。
だが、頭を使わないというか、物事を考えないバカなダメ妻は、常に同じ失敗を
繰り返す。
それは、社会、つまり仕事でも当てはまると思う。うちの会社にもダメ妻と同じような
考えないバカなダメ社員(ババア)がいる。俺は自分の仕事に不利益になることも
あるため、年齢に関係なく、小言を言う。そのババアは社内でも有名なダメ社員だが、
他の社員があまり指摘しないため、俺が一番、そのババアに文句を言う。
(俺は努力しないダメ人間には徹底的に冷たいが、努力するダメ人間にはそういう
態度はしない。)
話は反れたが、何を言いたいかのかというと、ダメ妻みたいなバカな人間、たかが
麦茶の管理もできない人間が、まともに仕事ができるのか?ということである。
ダメ妻は保母さんだったが、それ以外の仕事はできないのではないかと思ってしまう。
まあ、それ以前にダメ妻がどれだけ真剣に職を探しているのかが、大きなポイントでは
あるが・・・・。