昨日書こうと思ったが、別の話題があったので、今日に書くことにした。
昨晩、ダメ妻が夕飯の片づけが終わった後に、たまたま台所を見て絶句した。
シンクの周りがびしょびしょに濡れていた。水滴というレベルではなく、水浸しに
近い状態だった。
よく、こんな状態で片づけを終わりにできるものだ。何故、拭こうという気持ちに
ならないのか?キッチン、特にシンク周りはカビが生えやすい。だからこそ、
なるべく乾かすような気遣い必要である。何度も言うが、ダメ妻は台所を清潔に
保つという意識は全くない。
下の写真は、ホーミング(クレンザー ※ダメ妻はほとんど使わない)の底面
である。ボロボロに錆びている。錆がシンクのタイルに染みているのだ。
この染みはもう落ちない。いつもびしょびしょの状態で、ホーミングの金属の
部分が錆びてしまったのだ。
こんなキッチン、なかなか他の家庭ではないと思う。ダメ妻のだらしなさと
言うのか、清潔に保つ意識の欠如というか、とにかくこんな状態なのである。
バカなダメ妻は頭は使わないので、ホーミングの底に何か敷くということも
しないから、このままでは染みが広がる可能性もある。これを汚いと感じない
ダメ妻は、明らかに普通ではない。
