第百三十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

バカなダメ妻の菓子買いが止まらない。ついでに、台所のカウンターに置いてある
調味料の中の蜂蜜とシナモンは、賞味期限から2ヶ月経過している。(シナモンは
何に使ったのか不明。)
 
まあ、賞味期限切れは毎度のことで、無駄を生んでいるが、今日はこれが本題では
ない。話は戻るが、菓子類の多さである。今までの中でも、けっこうMAXレベルに
きている。
 
冷蔵庫最上段は全て菓子、更に戸棚にも一部菓子あり、ダメ妻日記第七十六話の
写真の衣装ケース(幅50×奥40×高30cm)に満タン、その衣装ケースの半分より
やや小さいタッパにも満タン、というぐらいの膨大な量である。
 
そういえば、バカなダメ妻が、子供の友達が急に来たときや、子供が遊びに行くときに
持っていくために、買っているようなことを子供に言っていた。しかし、これだけ買い込む
バカがいるだろうか?結局は、一部が賞味期限切れになって、俺が廃棄している。
 
しかも、ダメ妻は、ほぼ毎日スーパーに買い物に行く。菓子の在庫が減ってきたら、
その都度買えばいい。俺に何度も賞味期限切れを捨てられているのに、バカなダメ妻は
学習能力がないため、毎度同じことを繰り返す。
 
菓子を買い込むなら、日持ちする非常食でも買えと言いたい。だが、救いようがない
バカなダメ妻には何を言っても、馬の耳に念仏である。というか、そもそも会話する
気が一切ないが。。。