第百三十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、ダメ妻の家族が来たということを、さらっと書いたが特筆すべき点が
ひとつあった。ダメ妻の姉についててである。
 
ダメ妻の姉がテレビアニメ(ほぼ全話)を録画したブルーレイ(以下BD)を
持ってきた。今は、設定すれば決まった時刻にいつも録画してくれるが、
40になるいい大人がアニメを録画して、うちの子供に持ってくる。
そして、子供と一緒に観る。俺としては、哀れみを感じる。。。
 
さらに子供の誕生日が近づいているが、ダメ妻が、ダメ妻の母親と姉が
○○を買ってくれると言っていた。買ってくれるという表現に違和感を覚える。
ダメ妻の姉は、社会経験ゼロだし、父親の自営の店を自分のペースで手伝って
いるだけで、責任も全くなく、単なる手伝いで、小遣いをもらっているのだろう。
 
そんなスネカジリ女は自分の金というより、親の小遣いで物を買っているのだ。
ダメ妻の姉が買うのではなく、ダメ妻の親しか買うという言葉は使えないと思う。
 
まあ、姉妹そろって、ダメ人間なのである。