第百二十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

下の写真は台所の流しである。包丁の研ぎ石とまな板が置いてある。
白い流し台は茶色くなっている。乾いているのではなく、茶色いところは
濡れている。写真だと、光っているため茶色が少し薄く見えてしまう。
実際に見ると、写真以上に汚く見える。
 
この茶色は何なのだろうか?ダメ妻は、皿洗いが終わったあと、流しが
びしょ濡れでも拭くことはしない。だけど、これはあまりに汚い。
ましてまな板がそばにあるのだ。不衛生極まりない。
 
よくこんな状態なのに平気でいられるものだ。ダメ妻は気づいていないの
かもしれないが、そもそもは流しの周りをきれいにする意識がないから、
このような状態になるのだ。
 
まあ、だらしないと言えば、それまでなのだが。。。。
 
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