第八十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日は夕方から風が強くなり今朝も風が強かった。今の家に住んで9年になるが、
今年の冬から今日まで、風が異常に強い日が多い。台風でさえ、飛ばされない庭の
置物が色々と飛ばされる。。。

今朝も庭は風のせいで散乱していた。今日は直帰して明るい時間に帰宅した。
庭を見ると朝の状態のままであった。ダメ妻は、気づいていながらそのままにしていた。
元に戻すのに1分もかからない。なぜそんなこともやらないのだろうか?
まあ、ダメ人間のダメ妻だから当然といえば当然だが、そんなことでさえもやろうと
しない姿勢に呆れるばかりである。

そいえば最近、下の子供が食べ物の賞味期限について気にしていた。俺がダメ妻が
賞味期限を切らした食品を処分するのを見て、子供も気にするようになった。
俺が子供の頃には家にある食品で賞味期限を気にしたことはない。それが普通の家庭で
ある。しかし、我が家はダメ妻がだらしないため、このようなことが起こる。

今、ダメ妻が上の子供に漢字のことで、バカにされていた。。「バカじゃん、お前。」と。
ダメ妻みたいな人間は、このように言われても仕方がない。