第六十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。



l今日はいろいろネタがある。

今夜帰宅してから、ダメ妻が風呂に入っている時に、台所にある「ひなあられ」を
下の子供が説明してきた。「賞味期限は6/13までだよ。」と。
俺がたまにダメ妻が賞味期限を切らした食品を廃棄しているため、子供はそれを
知っているのである。当然、子供には悪い事と教えているため、子供も多少賞味期限を
気にするようになったのかもしれない。
俺が子供の時はそんなことは考えたこともない。全てダメ妻のだらしなさが原因なのである。

また、俺が夕飯を食べ終わって、食器を台所に持っていったら、シンクの周りに食材の
カスは散らばっていたり、毎日のことであるがシンクの周りがびしょびしょだった。
ダメ妻は洗い物は終えていて片付け終わった状態なのであるが、こんなにもだらしない
状態なのである。俺は下の子供に台所(シンク周り)は、食材を扱うところなので清潔に
しておくのが普通なんだと教えてあげた。

今朝のダメ妻は、朝食後食器の片付けもしていないのに、本を読み出していた。
普通はやることやってから、ゆっくりするものだと思うが、ダメ妻はダメ人間なので、
順序が違うのである。だからダラダラすることになるのである。

最後は下の写真である。今夜の洗面所である。今もこの状態でダメ妻は既に寝た。
当然洗っていない。上履きはトイレにも行く。さすが衛星感覚ゼロのダメ妻であって、
全くダメ妻は気にならないのである。あとで、チラシを敷いて俺がどけるようにするが。。
前にも書いたが、これから洗うパジャマの上に上履きの土足面を置くぐらい、ダメ妻は
バカ人間なのである。

※画像は一部消去しています。

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