第三十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日俺は和系スイーツを作った。俺はたまにデザート系、普通の料理を作る時が
ある。それはさておき、台所に調味料一式が置いてあるが、そこに賞味期限が
去年の11月までのきな粉があった。
いやでも目に入るところに置いてあるのだが、いつ処分するのかと思っていたが、
いっこうに処分しない。まあ、乾物なので腐ってはいないので、昨日の和スイーツに
混ぜて使ってしまった。
これまでも俺は賞味期限切れの食品を大量に処分してきた。大いに無駄だし、
なぜ管理ができないのか、ダメ妻のいい加減さには呆れ果てている。

それと今朝、リビングのドアの近くに、子供が脱いだズボンが落ちていた。俺が
起きてから30分以上そのままだった。それまでに、ダメ妻は2,3回ぐらい、その側を
通ったが、いっこうに拾わなかった。ダメ妻は服が床に散乱していても気にならない。

まあ、毎度のことではあるが。。。