第二十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今夜は少し飲んできたので、いつもより遅く帰宅した。夕飯は作ってあるものを
自分で温めるわけだが、今日に限って皿を落としてしまい割ってしまった。
別に酔っているわけではないが、皿の周りが油でベトベトしていて滑ってしまった
のだと思う。(ダメ妻はよそった時に皿の回りがベトベトの時がよくある。)

食材が台所に飛び散り、止むを得ず拾い集めていたら、俺が割った食材以外にも
干からびた米粒などがあった。小腹が空いて冷蔵庫にある菓子系を漁ったら、
3品が賞味期限切れだった。(賞味期限切れもこのブログで何度か書いたが)

何が言いたいかというと、汚い台所の床、相変わらず賞味期限切れの食材が
あるとうことである。台所にある長ネギ3本も上の方が枯れてきている。
果たして使い切るのだろうか?それとも俺が廃棄するのだろうか?

ダメ妻が買った食材も俺が管理しなければならないのである。。