第百二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今週の火曜日に買った箱売りトマトの空箱が、未だに放置されたままです。
さすがダメ妻です。台所に無造作に放置されていても気にならないんですよね。
このようなことは毎度の事なので、ここで書くのはくどいかもしれません。
 
俺が掃除して片付けたヒーターをダメ妻が再び出したのは、前にここで書きました。
結局1度使っただけで、かなりの期間出しっ放しの状態です。いい加減に子供に
片付けるようにダメ妻に言わせました。そしたら、ダメ妻の呆れた言い訳が・・・。
梅雨になると寒いときがあるかもしれないから・・・とのこと。
ここ数年梅雨の時期に寒くて暖房つけたことはありません。ほんとにバカな奴です。
結局片付けるのが面倒くさいだけなのに。
 
あと、今日スーパーに買い物行くときに、ダメ妻が羽織っていた上着が、またダサイ。
値段は知らないが、安っぽそうでした。ファッションはどうでもいいのでしょう。というより
興味がないのかもしれません。女として終わっている感じですね。
俺だって今日は確かユニクロで1000円ぐらいで買った上着です。でも、別にダサくは
ないですし、それなりに着こなしていると思っています。
俺は安くていいものを見つけることを心がけていますし、それが買い物の楽しさだと
思っています。(たまには、それなりの価格のものは買いますが。)