第十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日はいつもより早く仕事から帰りました。台所の流しを見ると、洗っていない子供たちの
弁当箱がバラバラに置かれていました。帰ってから、少なくても2時間以上経っていると
思います。米も研いでいなかったです。普通、最低でも30分以上は水に浸しますよね。
また、早炊きです。時間の使い方も下手だし、行動にとりかかるのも遅いのです。

恐らく企業では通用しないでしょう。結婚前までは、保育の仕事していました。
俺の会社でも、ほんとに使えないババアがいますが、俺の妻はそいつと似ています。
「自分はこれだけやっているのに。」というタイプです。でも、周りは全く評価していません。
実際、たいした仕事もしていなく、単純な仕事も満足にこなすことが出来ない。
俺もほとんど相手にしていません。俺は3社経験していますが、あれほどひどいババアは
他にいません。
努力しているのなら、その人は否定しませんが、そのババアや俺の妻は努力も
何もありません。なので、どうしようもない低レベルな人間は相手にしません。
まして俺の妻なんかは、手抜きの要素もありますので、最低レベルにあると思います。

誰でも小さいイヤなところはあります。ただ、俺の妻はあまりにも多すぎます。
それが積もりに積もると、もう言う気もなくなりますし、相手にもしなくなります。

子供の肌荒れも、俺が子供にクリームを塗ってあげるまでは、何もしていませんでした。
自分で考えて行動することもできないのか、もしくは面倒なのか。

まだまだブログは続きそうです。(今日は10話を達成したあとの軽い総括だったかな)