当ブログでは珍しい? 自動車関連記事です。現在
・マツダ アクセラ XD
・スズキ ツイン
の2台が家にあります。片方はディーゼル車、片方はMT車ということで「普通」の車is...?といった構成です。(い、いや普通の車ですよ??)
先日、 BOSEサウンドシステムの音質改良の記事 を書きましたが、検索でヒットするためか訪問者数も多く、驚いています。
さて、今回はエンジンスタートスイッチリングということでオートバックスでこんなものを。税込802円でした。
製造:YAC
型番:PF-279
アルミ削り出しリング ～METALの高級感～ ほう。
世の中の車のエンジンスタートスイッチは大きさが同じらしく、多くの車に適応できるそうです。
本体は確かに～METALの高級感～って感じ(なんだそら)
で、アクセラのスタートスイッチですが、取り外すとこんな感じです。
モーメンタリ方式のスイッチにLEDランプに文字が光るイルミネーション機能があります。他の方のブログを見るとこの部分にそのままリングを貼るようですが、そうすると出っ張ってカッコ悪いというか「つけました」感満載になってしまうので、
はずして
取付。純正オプションのような感じになって良いと思います。某赤い跳ね馬の車みたいにスイッチ自体を赤くするものも売っているようですね。
取り付けの際、干渉してしまったので少し削ってはめ込みです。
ブレーキ踏んでエンジンがかけられる状態になると緑ランプが光ります(写真ではわかりにくいですね)
全景
今回の作業は以上。