何度もお断りが続くのは、本当にしんどいですよね。
今日は、「心をすり減らさずに婚活を続けるための、やさしい心の整え方」をテーマにお話しします。


こんなことで、つらくなっていませんか?

  • お見合いや仮交際で、何度もお断りされてしまう

  • 「また断られたのかも…」と通知を見るのがこわい

  • 「私がダメだからだ」「もう価値がないのかも」と感じてしまう

  • うまくいっている人と比べて、ひとりで落ち込んでしまう

真面目に婚活している人ほど、断られるたびに自分を責めてしまいがち。
そうではなく、自分を褒めてください。優しく抱きしめてください。

こんなときこそ、「自分への思いやり」(セルフ・コンパッション)が大切なんです。


① お断りは「あなたの価値」とイコールではない

まず一番大事なことを、はっきりお伝えします。

お断り=あなたがダメ、ではありません。

お断りされる理由には、いろいろあります。

  • タイミングが合わなかった

  • 相手の求める条件と少し違っていただけ

  • 相手側の事情(仕事・家族・心の準備など)

これらは、全部「相手の側の理由」です。
それなのに、「私がダメだからだ」と全部自分のせいにしてしまうと、心がどんどんすり減ってしまいます。

 

「私はダメだ」ではなく、
「このご縁は、たまたま合わなかっただけ」

私には、いいところがたくさんある
と考えてみてください。

 

自分をダメだと決めつけないことが、とても大切な一歩です。


② つらさを感じたら、まず「自分を抱きしめる」

心理学でも、つらい気持ちを無理やり消そうとするのではなく、
「今、苦しいね」と認めてあげることが大切だと言われています。

しんどさが限界に近いときは、次のようなことを試してみてください。

  1. 静かな場所で、ゆっくり深呼吸をする

  2. 胸やお腹など、「苦しい」と感じる場所に、そっと手を当てる

  3. そのまま、自分をやさしくハグするように腕を回してみる

そして、心の中で自分に言葉をかけてあげます。

  • あなたは、素晴らしい

  • あなたが幸せでありますように

  • あなたが愛されますように

  • あなたは、神の子です

まるで、一番の親友になったつもりで、自分に声をかけてみるのです。
親友だったら、どんな言葉をかけてくれるかな?」と想像して、その言葉を自分に向けてあげてください。

 

最初は少し気恥ずかしいかもしれません。
それでも続けていると、「あ、私はそんなにひどくなくて、素敵なのかも」と、心の奥の方が少しずつゆるんでいきます。


③ 自分を責めない練習を、少しずつ

自分を責めない」と言われても、何をしたらいいかよく分からないかもしれません。

自責に対抗する具体的な行動をとってみましょう。

  • 「またダメだった」と思った瞬間に、「でも私は全然ダメじゃない」「うまくいったこともある」と、心の中で反論する

  • 断られた日こそ、好きなお茶やスイーツを自分にプレゼントする

  • ノートに「今日の自分を褒めたいこと」を3つ書く

こうした小さな行動の積み重ねが、自分を大切にする力になります
自分を大切にできる人は、相手も大切にできる人です。
婚活も少しずつスムースに流れるようになっていきます。


④ 今日からできる、やさしい一歩

この記事を読み終えたら、ぜひどこか静かな場所で、手を胸に当ててこうつぶやいてみてください。

「何回断られても、私は価値のある人間です。」
「よく頑張ってるね。しんどい中でも、ここまで来た自分はえらい。」

 

できれば一日の中で、自分に向けて一言だけ「やさしい言葉」をかける習慣を作ってみてください。その小さな習慣が、あなたの心のスタミナを、確実に増やしてくれます。


おわりに:一緒に走りましょう

何度も断られてしんどいのは、あなたが本気で向き合っている証拠です。
マラソンでも、一番きついのは中盤です。
でも、諦めなければ、少しずつ必ずゴールに近づいていきます。

 

あなたがゴールテープを切れるように。
傾聴の経験と、これまでの人生経験を通して、私はあなたのそばで伴走していきます。

静岡県磐田市で結婚相談をしています。
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