2009年12月、「ブラック円」に関わる詐欺事件で、TBSが番組作りを優先して犯行現場を取材しながら警察に通報せず、「犯人を国外に逃走させてしまった」不祥事が起きた。

 番組は、ナイジェリア人の犯人にブラックドルで30万ドルもだまし取られた60代の男性に、密着取材していた。
 この犯人、性懲りもなくだました男性に再度近づき、今度は「ブラック円」を持ち出した。ここで取材スタッフが男性に代わって接触、そのウソを暴いたところ、犯人はそのまま国外に逃亡した。——という顛末だ。

 なぜ「詐欺とわかった時点で警察に報道しなかったのか」と、TBSの姿勢が批判された事件。警察を外で待たせておいて取材し、「その後踏み込ませればいい」ということなわけだ。

 おそらく同じ犯人だと思うが、私の所にブラック円ならぬ「ホワイト円」が、その事件と前後して持ち込まれていた。
 この「ホワイト円」は、もちろん単なる白い紙だ。

 犯人は「今までブラックドルやブラック円などという詐欺があったが、これは本物」といけしゃあしゃあと言ったそうだから、だます方もだます方だが、だまされる方も相当だ。

 被害者がこれ以上増えないよう、ホワイト円詐欺の手口を、ここで全部暴露しておこう。

 まず、本物の1万円札を、だます相手から借りる。

 次に、詐欺犯がホワイト円(ただの紙)を取り出す。これで本物を両側からはさみ、「謎の薬」を垂らして電子レンジでチンする。と、両側も1万円札に変わるというわけだ。

 つまりこれは要は簡単な手品の類。もとは1枚10円とかの紙切れが5000円とかで売れるのだから、詐欺師には堪えられないだろう。

ホワイトだけでなく、これまでも、真っ赤な「レッドドル」詐欺まであった。

 黒だろうと白だろうと赤だろうと、紙切れが紙幣に変わることなどあり得ないのだから、絶対に話に乗らないことだ。

 インターネット上では、ブラックドル用の偽薬液を売る英文サイトまである。「博士号を持っている有能な技術者が作った本物」などと書いてあるが、興味本位でもそんなサイトにアクセスしないほうがいい。
 
下手をすると、個人情報を盗み出すウイルスを送り込まれるかもしれない。

 詐欺師は言葉巧みだ。「なぜこの黒い紙が100ドルなのか」「なぜ100ドル札を赤の他人に50ドルで売るのか」、カモの疑問は全部解消するように物語を作っている。
◆増税の「理」と「利」

 戦後の日本を支配してきたのはアメリカと官僚である。政治はそれに従属してきた。政治が国家の最高権力にならないと国民は「主権」を発揮する事が出来ない。民主主義とは名ばかりの「官主国家」が、戦後の冷戦構造によってアメリカに育てられ、高度経済成長を成し遂げた。

 ところが冷戦が終ると状況は一変する。日本を育てる必要がなくなったアメリカは、安保に「た だ乗り」して蓄えた金を日本から搾り取ろうと考える。一方の官僚は構造変化に対応することが出来ず、既得権益を守る立場に汲々とした。こうして日本の沈没 が始まる。国家の構造を変えない限り日本は救われない。自立した政治が望まれるようになった。

 それが09年の政権交代に現れたと私は思っている。国民と政党に権力がある国の政権交代は権力を巡る政党同士の戦いだが、日本はそうではない。政権交代してからの1年半、民主党政権は自民党と戦ってきたわけではなく、普天間問題や小沢氏の「政治とカネ」の問題が示すように、アメリカと官僚というこれまでの権力から攻撃された。

 アメリカの日本支配は半世紀以上、官僚の日本支配は一世紀以上だから、政権交代ですぐにひっ くり返せる相手ではない。4年がかりで政党政治の足場を築き、次の4年で政治主導を確立するという時間軸で私は見ていた。ところが菅政権は早くもアメリカ と官僚に膝を屈した。これでは何のための政権交代だったのかと思えてくる。

 これまでの日本政治を見ると、権力基盤の弱い政権ほど露骨に対米従属の姿勢を打ち出してきた。弱小派閥出身の中曽根康弘氏や小泉純一郎氏の政権はその典型である。田中派とその流れを汲む最大派閥に抗するため、アメリカを後ろ盾にする必要があったからだ。その見返りに日本はアメリカの要求をさんざん飲まされてきた。菅政権の顔の半分はそれである。


◆アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか?

これらの独裁者が、民主的な手続き(選挙など)も踏まず、数十年も政権を維持できたのはなぜでしょう?それは欧米が彼らを後押ししてきたからです。そして、欧米が彼らをバックアップしてきたのは、彼らが欧米に従順な政権であったからです。

 欧米は、その現地政権が自分達に従順である限り、たとえ民主的でなくても、宗教的でさえあり独 裁的であっても、彼らを支援してきました。反対に自分達に従順でない政権にたいしては、遠慮無く反政府勢力を支援して政情を不安定化させ、もしくは、直接 的に爆弾を落として独裁政権を倒してきたのです。
ムバラク大統領など親欧米政権は、「イスラエルに刃向かわない」「欧米と敵対するイラクやイラ ンと仲良くしない」などの欧米からの要請をすべてのみ、素直に従ってきました。イラクやイランを攻撃するための米軍の駐留さえ許してきました。だから欧米 は、この独裁政権を支持してきていたのです。

 一言で言えば、ムバラク政権を支持していたのは、エジプト国民ではなく“アメリカの政権”でした。今、デモによって打ち砕かれようとしているのは、その“米国政府の意思”なのです。

 (余談ですが、今回の動きを“政変”とか“反政府デモ”と呼び、決して“民主化デモ”とも“革命”とも呼ばない日本のマスコミも、日本政府の立場をきちんと踏まえて報道しているといえるでしょう。)
現在、これらの政権はインターネットを利用した民主化デモにより倒されようとしています。こうなると欧米もあからさまに独裁者側の支援はできません。あれだけ人権だの民主化だの言ってきた手前、反政府デモ側を支援せざるを得ません。

 しかし反政府デモによる政変が成功し、新たに政権をとるリーダーが、今までと同様に欧米に従順だとい う保証はありません。そもそもアラブ地域に「親イスラエル政権」が数多く存在していること自体が不可思議なことだったのです。民主的な手続きでリーダーが 選ばれれば、アラブ諸国では「反イスラエル」政権が樹立されるのがごく自然です。

 欧米諸国はこれに先立ち、wikileaksの挑戦も受けています。彼らが明らかにしようとしているのは「大量破壊兵器がある」という眉唾な情報に基づいて、石油のために世界中からイラクに軍隊を派遣するような先進国の“帝国主義的・覇権主義的な横暴”の舞台裏です。

 欧米は、アラブを始めとする世界諸国において、「欧米に従順な政権であれば、独裁政権でも支持」し、「欧米に刃向かう政権であれば、いちゃもんをつけて爆弾を落とす」という態度を貫いてきました。
それがいま、前者が「ツイッターとフェースブックを利用した反政府デモ」によって、後者が「ウィキリークスによる舞台裏情報の開示」によって脅かされようとしています。

 問われているのは、ムバラク大統領らの独裁体制ではありません。世界を牛耳ってきた“欧米レジームの世界体制”そのものなのです。


サタニズム


イルミナティーの象徴バールの悪神とアメリカの象徴

     ↑写真をクリックして画面を拡大

フリーメイソンや、その上位団体である「イルミナティー」とは
どのような活動を実際行っているのか、その検証を開始する。

まず米国を創ったのが、このテロ組織であるフリーメイソン達で
ある。フリーメイソンの歴史は古く、日本では坂本龍馬が革命テロの
資金源を渡され日本の破壊を行っていたのはすでに事実だが、
現在もこのテロ組織は活動を忍ばせている。フリーメイソンの目的
は「三位一体」を示す「カルトテロ」組織でもある。この点を分別
せずに話を検証すると即座にゴシップ話の部類に話が紛れて
しまうだろうと思われる。この団体のことをわかりやすく言うと、
カルト団体とホワイトカラーを結集させた殺戮カルト団体と思って
いただければ、なんとなく理解ができよう。おおまかにオウム真理教の
国際インテリタイプと思えば理解できますかな。
下記には関係者向けに、フリーメイソンの事をイルミナティーや
サタニストと記載しておきますが、これはカルト的表現として
記載したのではなく、組織的に何をしているのか?という
観点から記載しておきます。

まず、上記の写真を「左端」上部から順に観察していただきたい。
残念ながら左端には、わが国の皇太子が写っておられる。
そしてその下に写っている①の写真が、国旗を持っている奴らである。

国民の皆様、この写真どこかで見た事があるだろうか?
そう左一列側の写真は全て、「愛知県」で行われた「愛 地球博」
の閉会式のビデオ写真である。これらはどれも、
コラボ画像やトリック写真ではなく、動画からキャプチャリングした
写真の一コマである。
この博覧会を政府とトヨタが開催した裏の意図は、
実はフリーメイソンの国際会議だった可能性があるという点である
ことに終始すると思われる。
①のマークの写真には「民兵姿」の青年達が国旗を
持って階段を下りている。この民兵組織のことを
世間では「ボーイ・スカウト」という。この団体は世間的には
キャンプ訓練の青年機関であると宣伝しているが、
この機関は米国では民兵組織の一つとして活動している
ことから目を背けてはならない。この団体のメンバー
には自民党や民主党の議員達も多く、その実態は本来、
他国を戦争によって壊滅殺戮し、固有人種を隷属支配
されるという意図を持って活動している公然テロ組織でもある。
このボーイスカウトの総本部が「フリーメイソン」財団らである。
メイソンの直轄運営機関であり、見せかけの友愛宣伝団体
でもあるのである。青年メンバーの半数がインテリ系の要職に
ついている両親の子供達である。また自衛隊員の家族も
多く加入しているという現状がある。

フリーメイソンの機関員と原爆を投下した組織のメンバーが
全て同一のメンバーであったことは世界的な事実で、すでに
隠し様のない事実なのだが、日本では何故か、聖者のように
ふるまっている。恐ろしいことに、日本では原爆を投下させた
テロ結社の団体が、こうして政府の委任を受けて堂々と
活動しているのである。ボーイスカウトやガールスカウトが
フリーメンソンの組織であるということは、公式にメイソンの
広報部も発表しており、雑誌などでも認めているところである。

この地球博では、こうしたメソニック機関が参加し、堂々と
天皇様に悪魔崇拝団体のシンボルジェスチャーをさせていた
のであるから、どうしようもない下衆のテロ組織といえよう。

よく最近はこのハンドマークをテレビで流行させようとしている
者達がいることに注意していただきたい。みのもんた氏も
テレビでこのメンバーであると宣言している。
みのもんたのお昼の番組の最後で、このポーズを
毎日行っている。それが悪魔崇拝団体であるフリーメイソン
のポーズである。

このポーズの仕方は、「サタンの角を示す二本の角」
を、「指に」みたてて行う。そして羊の顔を現す親指と
その頭部を意味する中指と薬指を折り曲げて握る
というポーズを行う点にある。

このフリーメイソンが行うサタンの合図は、海外では
ロックアーティストが率先して行っている。
海外の悪魔崇拝団体やダークロックアーティストも
全てこのポーズで統一されている。一昔前では
ジョンレノンなどが行っていたピースマークが有名であった。
このいずれもが、フリーメンソン達が誇示している殺戮
の合図なのである。フリーメイソンの立場は様様で、
本当に友愛活動をしている者や、慈善活動をしている者
も多く、組織上位の運動の意図を知らされずに
メンバーになっている者達も多い。簡単に言うと、
その手の博愛運動は財団の目的を隠すために行われている
擬装運動であるということである。

次に右側の写真を見てほしいのである。
右側の写真は、米国や海外の有名牧師達のサタン崇拝
ビデオから映像を切り取ったものである。驚くことに
海外のカトリック牧師達の多くが、実はフリーメイソン
の団体に属している。そしてカルト団体と成果てて悪魔崇拝を
始めているというのである。カトリック教団のトップは
半数がフリーメイソンであり、その証拠であるメイソン
のオベリスクもバチカン周辺に建てられている。

よく映画や猟奇殺人映画で表現されているのも
右側に掲載してある写真のように「☆のマーク」
の上に蝋燭を立てて、その陣形の中で女性を
生贄にして殺害するという表現方法がとられている。
この手法が何時から行われていたのかは知らないが、
西洋ではカトリック教徒達の裏の儀式である
「黒ミサ」として取り入れられているという。
そして決定的なのが、このビデオに掲載されている
手のポーズにある。この実録ビデオのセリフには、
おまえを「獣」にしてやる、という怒号が入っている。
そして次々とカトリック信者達が洗脳され、地べた
を這いずりまわるという奇怪な行動が録画されている。
このグレーの背広を着た牧師は有名な牧師達である。
その牧師達がはっきりとビデオで公言しているのが、
このサタン崇拝のポーズなのである。
これを知らないのは恐らく、世界で日本だけではないだろうか?
海外ではオカルトは依然として人気があり、経済人や
政治家もこぞって加入している。ユダヤカルトのモルモン教
やエホバの商人も同様の機関である。カルト団体の半数は、
このようにフリーメイソンの管轄で実行されているカルト
が多く、その大半がフリーメイソンのシンボルを
同時に愛用しているケースが多い。サタンの左眼の
シンボルやピラミッドのマークが入ったカルト団体
には特に注意が必要なのである。☆マークの
書かれた団体も危険であると思われる。

このようにして、海外ではサタン崇拝のポーズ
として行われているのだが、日本ではごく一部の
限られた芸能人達がフッションと勘違いをして、
率先して合図しあっているという情けなさがある。
しかしフリーメイソンの恐ろしいところはそれだけでは
すまない。いくら組織に貢献しようとも、用済みになれば
確実に殺害するという掟がある。それはユダヤ教や
カトリック教の「選民主義」を現しているケースが多く、
また政治機関の手によって政治工作として暗殺される
場合も多いのである。世界の正しき民衆は、如何にして
この国際テロ組織を壊滅していくのか?と人類共通の
テーマが今掲げられている。まずこのテロ組織を
壊滅するためには、まず青少年達が目覚めなくては
ならないのである。まちがってもフリーメイソンの財団
や団体に所属してはならない。これが人類共通の
テーマである。この財団は何十年も無税状態で
世界中で強大な活動を行っている。
その大半がイスラム殺しの戦争煽動と
一般大衆を奴隷化させるための経済運動を行っているのである。
この団体の最たるところは、カルト団体に擬装したり、
政治団体として活動したり、実態を使い分けているところにある。
米国商工会議所の連中にも、この団体の結社員が多い
ことからして、搾取経済と世界戦争がこの者達の手によって
行われている殺戮思想運動であると宣言してもよいのである。
国連はこの組織が作ったその最たるものであり、
国連があまりにも大きな嘘を言っていることが、これらの写真
やビデオを観察していくうちに、自らも実感できるだろうとおもう。
常にフリーメイソンと国連は一体であるからにして、分離することは
できまい。ならばそれなりの覚悟をさせるべきなのである。
これが最初で最後の人類共通のテーマである。

我々も含めて、我ぞ真正のクリスチャンなりという人や、
サタン崇拝ハンターなる強兵が世界中からあらわれることを
願っている。我々としてはサタン崇拝はどうでもよいのだが、
宗教関係者にとっては、それどころではない感情があるだろう。
我々が知る限り、まともなクリスチャンで唯一活動しているのは、
このビデオを掲載している牧師さんぐらいではなかろうか?

アンチメソニック運動やサタニストハンターなる
ブームが世界中の知識人からおきれば、これは世界的に
面白い出来事と発展するだろう。そして戦争を企てる政治家
や人民や民衆を奴隷化させようとする政治家も大幅に
減らせるだろう。そのためには、まずイスラームの機関が
必要となる。イスラム人は現在米国の自爆テロプログラム
によって邪悪に操られているが、洗脳は時期に解除されるように
なっている。その時、本当のイスラム戦士が現れるだろう。
そして世界中の正しき信仰者達は、フリーメイソンと
イルミナティーの機関員を潰しに一斉に動き始める。
いや、すでにその一歩は始まっている。この外道カルト
機関を潰さない限り、世界は永遠と国連を動員して戦争を
くりかえす。そのためには、世界中の人たちが同時に
一斉に、国体を正し導く活動が必要なのである。

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この大会を操っているのがトヨタだという。
次ぎに写真で二人が吊されている黒い画像があると思うが、これが完全な証拠である。
愛知県民は市の費用でタサン降臨の儀式をやったということである。
その写真がこちらにある。↓吊されている二人の画像とほぼ類似する画像である。

儀式の画像3


↑写真の左上には、降臨の合図である左右のオブジェが記されている。
この儀式で必ず使用するのが左右に分かれたオブジェだ。
また英語のサイトを翻訳したところ、この合図は正真正銘サタニズムの合図だと記載されていた。

9. "Corna"
2 番目と5番目の指がまっすぐにされている握りこぶしから成って、corna(‘角')手のジェスチャーはごく最近、岩石とヘビーメタル音楽(ブラックサバ スの歌手のロニー・ジェイムス・ディオによって使用された1番目)のファンによって採用されました。 ジェスチャーは、魔王、悪意、およびやかましいギター音楽の存在を含意して、あいまいな意味だけを運んで、大体同じようなやり方でヘッドバンギングとして 使用されます。 Satanic聖書の多くの版に載っていて、ジェスチャーは実際に1960年代の間、Satanic敬礼として流行らせられました。 この頃は多くのアメリカ人が単にオースチンで「思う存分楽しむ」か、またはテキサス大を支持して意味するのにジェスチャーを使用する、(知っている、「彼 らを掛けてください、角、」、)

「2つのアウト」を示すのに時折野球選手によって使用されて、cornaは実際にKarana Mudraとしてそのような円の形で知られている仏教とヒンズーにおける積極的な手のジェスチャーであり、悪と#8211、を晴らすのに使用されます。 現代の意味へのおもしろく反対の意味。

しかしながら、歴史的に、シンボルは基本的に「妻を寝取られた男」を意味します、そして、(むし ろ、「あなたの奥様はあなたをだましている」)起源は地中海のです、ことによると古代のギリシアまでさかのぼって。 cornaはスペイン、ポルトガル、ギリシア、コロンビア、ブラジル、アルバニア、スロバキア、およびチェコ共和国でまだポピュラーであり、レフリーが不 正確な決定、もちろん…を作ると、唯一ですが、たいてい恐らく、彼らの妻がたくましいフットボールの選手で得点するのに彼女らの夫の職業を利用していると いうフットボールレフリーと意見を異にするのにおいて使用されているように思えます。

 実は、巨大証券には協同飼料事件という暗い過去があった。原町田支店(後の町田支店)の支店長の号令下、時価発行増資に絡んで、発行会社である協同飼料の経営陣と共謀。株価を買い占めつるり上げたのだ。

 簡単に言うと、上場企業が市場から資金調達を検討。仮に200円の株価で発行済み株式数が5000万株だとすると100億円の時価総額だが、50億円の調達がしたい。株価が200円だと、時価発行増資をするためには2500万株の増資をしなければならない。

 これは発行済み株式数の50%で、こんな膨大に株が希薄化する増資なんて、利益が来期10倍にでもなるという確証(!)でもない限り、現状の株主から認められるはずはない。では株価が奇跡的に5倍の1000円に急騰したら? それなら50億円調達するために500万株で済む

 発行済み株式の10%であるが、希薄化もこの程度ならギリギリ認められる水準か。希薄化は経営権の 脆弱(ぜいじやく)化につながり、また最も重要なことは株主の権利を損なう方向性である。このように発行会社と組み、町田という東京の新興住宅地の1支店と、昭和証券や島一証券などの大手証券の町田支店がグルになって株価をつるり上げた。

 株価は事件になるほど上がったが、結局「人の口に戸は建てられなかった」のだろう。時価発行を巡る全容は、大証券事件となり告発された。鎌田支店長は、 聡明(そうめい)で人望があり、人を魅了する営業の才能の持ち主で、近い将来、社長になるといわれたほどの実績と人望があったと聞く。

 しかし、刑事告発され最終的に有罪となった。有罪確定の後、さすがの巨大証券も彼を本社に置いておくことができず、M&Aの戦略関連会社の要職に転出させたが、誰に聞いても彼はすごい人物だったという。

まぁ、こんなのは日常茶飯事のできごとで、事件として表ざたになったって方が珍しいだけのことやねw


証券ディーラーの隠し技 仕手株完全マニュアル

ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ (John Fitzgerald Kennedy , JFK , 1917年5月29日 - 1963年11月22日)は第35代アメリカ合衆国大統領である。470pxjohn_f__kennedy2c_white_house_ 選挙で選ばれた大統領のうちで、最も若い(当時43歳)大統領である。アメリカ史上唯一のカトリック教徒の大統領。大統領選挙の際に不正を行った上に、マフィアとの深い関係や多数の愛人との関係も暴露されているが、一般的には清新なイメージのリベラル派 と され、いくつかの歴史に残る演説を残した。任期半ばの1963年にダラスにて暗殺される。暗殺の背景は未解明であり、現代においてもさまざまな陰謀説が流 れている。若いこの大統領の暗殺は衝撃的かつ悲劇的であり、アメリカ社会に現在でも暗い影を投げかけている。暗殺時の映像(通称:ザプルーダー・フィル ム)が現存する。

 

ケネディは1963年11月22日に、遊説先のテキサス州ダラスの市内をリンカーン のオープンカーでのパレード中に狙撃され、暗殺された。

この暗殺された瞬間の映像は、まさにその日行われた初の日本とアメリカ間のテレビ中継実験(衛星通信)を通じ、日本にも即座に報じられた。

その後リンドン・B・ジョンソン大統領によって招集された調査委員会、通称「ウォーレン委員会 」によって元海兵隊員でソ連への亡命歴があるリー・ハーヴェイ・オズワルド の単独犯行であると断定されたものの、暗殺の理由と暗殺者は多くの説があり、いまだに結論が得られていない。その主な原因は、証拠物件の公開が政府によって不自然にも制限されたり、また大規模な証拠隠滅が行われたと推測できる事象が多くあるためである。

 ウィキペディア(Wikipedia) より

 

 ケネディ大統領の暗殺事件は、オズワルド の単独犯行であると断定されていましたが、それが真実であればオスワルドを犯行に駆り立てた理由が全く解りません。

 

 しかしケネディ大統領暗殺は、秘密結社S&Bが陰で糸を引いていた、と噂されているのです。 このS&Bは過去の大統領暗殺事件に関与していた、と言われています。

 

 S&Bのメンバーであるジョージ・ブッシュ元大統領(現大統領の父、勿論現大統領もS&Bのメンバー)は、若い頃にケネディ大統領暗殺事件の容疑者の一人としてFBIに名前が挙がっていました。が、ジョージ・ブッシュ元大統領は同姓同名の別人である、と弁明をしていました。S&Bはこれほど恐ろしい組織秘密結社)であったのですが、9.11事件S&Bが実行犯を陰で操っていた、と言われています。

 

 秘密結社S&Bについては過去ログから転載します。

 イルミナティの本部というべき本拠になっているのが、米国エール大学 に本部を置く「スカル・アンド・ボーンズ(「ドクロと骨 」の意)」という、フリーメーソン系秘密結社 だったのです。

 ブッシュ家は代々このスカル&ボーンズ(以下S&B) 、の出身者で、ジョージ・ブッシュ,Jrは大学時代から将来大統領になるべく教育をされていました。2004年の米国大統領選挙での対立候補であったケリー氏も、「同じ穴の貉」であった事はよく知られています。

 「S&B」の 目的は、国家主義に基づく「新世界秩序」の創造と、アメリカによる世界支配の実現であり、その思想の根幹にあるのは、ドイツの哲学者『ヘーゲル』が提唱し た『国家は絶対理性であり、世界を歩む神であり、市民は国家を崇拝するときに初めて自由になる』という世界観であったのです。

 そのために「S&B」は、『テロや戦争、麻薬、革命などによって既存の社会体制を崩壊させることが必要だ』、と言います。

 そして、共産主義への資金提供、革命の推進、CIAの支配、教育の支配、超国家的組織を使っての国際金融支配、「平和研究所」や「政策研究所」の 支配、共和党と民主党のコントロール、超国家的自由市民連合の創設などの目標を掲げ、それらを推進してきました。事実、ブッシュ現大統領の祖父プレスコッ ト・ブッシュ氏は、頭取を務めていたユニオン銀行を通じてナチス・ドイツに資金を提供していました。

 これはFBI文書によって明らかになっていることです。

 「S&B」はオカルト的な儀式を執り行なう事でも有名ですが、その儀式には(模造品ではなく)本物の「髑髏」(ドクロ、スカル)を用いている事まで明らかになっています。

 その儀式に用いている本物の「髑髏」は、第一次世界大戦中にブッシュ現大統領の祖父プレスコット・ブッシュ氏ら「S&B」メンバー6名が、ネイティブアメリカン(一昔前までインディアンと呼ばれて差別を受けていた原住民)のアパッチ族の指導者ジェロニモを暴いて頭蓋骨を掘り出して持ち去り「S&B」の本部に置いて儀式に用いていた「髑髏」だそうですが、その証拠が出てきた、と言われているのです。

 本物の「髑髏」を用いる「S&B」の儀式は如何見ても「悪魔崇拝」の儀式で、悪魔に魂を売り渡すための儀式としか思えません。「S&B(スカル&ボーンズ)」の名前が表すように、この秘密結社は死体製造結社なのです。これまでのいろいろな出来事(911自作自演テロから始まった、アフガニスタンとイラクへの侵略戦争)を振り返ってみれば、判ると思います。

 このような異常者(ブッシュ)が米国大統領の座に就き、世界をリードしようとしているのですから、争いの絶えないのは無理もありません。当たり前ですね、人間の死体を見る事に快感を覚える連中ですから、元々戦争好きなのです。

 「S&B」には、毎年エール大学の成績優秀者15人が入会します。ただし、入会できるのは「WASP(プロテスタントを信仰する白人男性)」に限られるそうです。「S&B」のメンバーは、「日米欧三極委員会」「外交問題評議会」のメンバーである事も多く、長い歴史の中でアメリカ政府に多大な影響力を行使してきました。

 日本をバブル崩壊に追いやったのも、彼らの戦略の一つであったと言われているのです。彼らにとって、「WASP」以外が世界の覇者になるのは決して許せないのです。だからアジア諸国を牽制し、その結束を阻止しようとします。

 

 さて、イルミナティであるフリーメーソン系の秘密結社スカル&ボーンズ(以下S&B) は、なぜケネディ大統領を暗殺したのか?

 

 その理由は、いくつか噂されています。

その一つは、軍需産業で大儲けを企んでいたロックフェラー家の意に反して、ベトナム戦争を終結させようとしたために、「S&B」幹部であるロックフェラー家の怒りを買い、「S&B」若手メンバーたち(その中の一人が父ブッシュ元大統領)にケネディ大統領の暗殺を命じ実行させた、とされています。

 

 また、ケネディ大統領が推し進めえていた人種差別を無くす政策により、政府機関の主だった部署に黒人を多数起用したり、と黒人に対する差別撤廃を実行に移したために、これを知ったKKK メンバーをはじめとする人種差別主義者約2500人が暴動を起こしたのを皮切りに、白人主義でもある「S&B」若手メンバーたち(その中の一人が父ブッシュ元大統領)が勝手に暴走し、ケネディ大統領の暗殺を計画し実行してしまった、との説もあります。

 

 そして、NASAやCIAがひた隠しにし否定し続けてきた宇宙人の存在を公にしようと、そのための証拠収集目的で「アポロ計画 」を実行しようとしたのを知ったCIAが、「S&B」に密告し宇宙人の存在を隠し通したいイルミナティが、ケネディ大統領の暗殺に踏み切ったのではないか、との説が浮上してきたのです。

 

596px5927_nasa  当初は宇宙開発に後れを取っていたソ連に勝つためと、軍需産業を牛耳っているロックフェラー家が潤う、と考えられたために「アポロ計画 」法案はすんなりと通過したのですが、「アポロ計画 」に対するケネディ大統領の本当の目的を知ったイルミナティ(S&B)が、それを阻止するためにケネディ大統領を暗殺した、と言うことです。

 

 ケネディ大統領の思い描いていた「アポロ計画 」は、地球からは絶対に見る事が叶わない「月の裏側」、にあるとされていた「宇宙人の基地」を探し出して、その映像(飛び交っているUFOと月面基地)を世界中の人々に宇宙中継で見せる事で宇宙人の存在を明らかにする事だった、と思われるのです。

 

 それでは、その証拠となる、ケネディ大統領が宇宙人の存在を公表する時のために書かれていた、とされる草案を紹介したいと思います。

 

 宇宙人の存在を告げるJ・F・Kの秘密草稿

 『わがアメリカ国民、そして世界中のみなさん、今日、われわれは新しい時代への旅に出発します。人類の幼年期であるひとつの時代が終わりに向かい、新たな時代が始まろうとしています。

 私がお話しする旅とは、計り知れない試練にあふれていますが。われわれの過去のあるゆる努力は、成功するために、われわれの世代を比類なくサポートしてきたものと私は信じます。

 この地球の市民であるわれわれは、孤独ではありません。無限の知恵を備えた神は、われわれ自身のように、ほかにも知的生命体を宇宙に住まわせてきました。

 そのような権威に対して、私はどのように述べることができるでしょうか?

 1947年、わが軍は、乾燥したニューメキシコの砂漠で、起源不明 の宇宙船の残骸を回収しました。まもなく、われわれの科学により、この乗物ははるか遠くの宇宙空間からやってきたことがわかりました。その時以来、わが政 府はその飛行船の製造者たちとコンタクトをとってきました。

 このニュースはファンタスティックで、かつ、恐ろしく思われるかもしれませんが、みなさんは過度に恐れたり悲観してとらえることのないようにお願いいたします。私は大統領として、そのような存在がわれわれに対して無害であることをみなさんに保障します。

 むしろ、全人類の共通の敵である、圧制、貧困、病気、戦争を克服できるよう、彼らはわが国家を助けることを約束しております。

 彼らは敵ではなく、友人であるとわれわれは判断しました。

 彼らとともに。われわれはよりよき世界を創造することができます。未来に障害や誤りが生じないかどうかはわかりません。

 われわれはこの偉大なる土地で暮らす人々の真の運命を見つけたものと信じます。世界を輝かしい未来に導くことです。

 なぜ彼らがここにやってきて、なぜ長期間にわたってわれわれのリーダーたちが彼らの存在を秘密にしてきたのか、近く、みなさんはそれについて知らされることになるでしょう。

 私はみなさんに臆病にならず、勇気をもって未来を見つめていくようお願いいたします。なぜなら、地球に存在した古代の平和のビジョンと全人類の繁栄を、このわれわれの時代に、われわれは達成できるからです。

 あなた方に、神のご加護のあらんことを―――。』

 

 翻訳 ケイ・ミズモリ

 ケイ・ミズモリ氏公式ホームページhttp://www.keimizumori.com/

 

 ケネディ大統領は、この草案にそって演説を計画していたそうですが、演説予定日の数日前に暗殺され闇に葬られてしまいました。

 

Photo_2  しかし、 この草稿は偽書の可能性を否定できませんが、全くの偽物とも言えないと私は思っています。なぜなら「アポロ計画 」 は、ケネディ大統領亡き後ジョンソン大統領、ニクソン大統領に引き継がれましたが、アポロ17号を最後に現在に至るまで一人も月面には立ってはいません。 それは、アポロ11号以降の宇宙飛行士から、UFOや月面基地と思われる建造物を度々目撃したとの報告を受けていたために、これ以上、有人「月航行」を続 ければUFOや月面基地の存在を隠し切れない、と判断したからだと思われるのです。

 

 現在のNASAの技術をもってすれば、35年も前の「アポロ計画 」よりも容易(たやす)く「月旅行」は可能なはずですのに、未だにそのような計画さえありません。

 

それは、やはり月には行けない理由があるから、としか考えられません。その理由とは、月の裏側には月面基地が存在しているからでしょう

 

 さらに、アメリカには「エリア51 」と呼ばれている宇宙に関する秘密基地がありますが、大統領さえも知らなかった宇宙人を研究するCIA長官直属の秘密施設が「エリア51 」です。

CIA長官直属と言うことは、CIAはイルミナティ支配の諜報機関ですから、「エリア51 」はイルミナティによって秘密裏に造られた秘密基地、と言うことになります。

 

 この施設では、1947年にニューメキシコの砂漠に墜落した宇宙船 の残骸を回収した折に宇宙人と思われる遺体も回収して、その遺体を解剖したと言われています。その後に、その宇宙船の製造者(宇宙人)たちとコンタクトを取るようになり、UFOの飛行原理を学び地球製・円盤型UFOの製造に成功し、密かに飛行実験を繰り返している、との情報まであります。

 

 この情報を知った「ケネディ大統領」は、何とかしてこの情報を公に(明らかに)しようとしたために暗殺されてしまった、と思われるのです。