元鳩山総理の二酸化炭素ガス削減公約でわかるようには、"民主党"の上にあるのは世界の原子炉利権だ。

更に"原子炉マフィアが日本の六ヶ所村の原子炉施設を大きな世界的な利権に育つことを約束した" そうだ。

無料エネルギー技術の導入に反対している理由はこうだ。

"サラリーマンの給料をコントロール出来なくなる。給料をコントロール出来なくなるとサラリーマン達は我々の命令に従わなくなる。"

これと関連し日本の伝統的な神道(ロスチャイルドが日本に押し付けた天皇を拝む神道ではなく、従来の日本の神道を守る団体)の幹部によると、小沢氏の心臓にはいつでも心臓発作を引き起こすことが出来る半導体が欧米はの闇の支配者によって埋め込まれてあるそうだ。
ロシアの政府の幹部Vladimir Bukovskyによると1980年代に中曽根康弘とフランスの大統領Giscard D'estaingとデイビットロックフェラー とヘンリーキシンジャーが、Michael Gorbachoffにソ連崩壊の協力をしてくれれば将来的にEUを中心とした新しい世界支配共産帝国を作る約束をしました。


彼はソ連時代の秘密文章の中からこの情報を得た。現にEUの権力構成をみると旧ソ連にとても似ている。私も日本のフリーメイソンの幹部にこれからアメリカを潰して、EUを中心とした世界政府を作ろうとしているといわれた時、半信半疑でしたがこのロシア人の彼の説明には説得力があります。

このシナリオですと将来日本人もEU議会に議員を派遣することになります。しかし議会はあくまでも形であり、本当の権力は極少数の人数が影で握ることになる。
元財務経済大臣の竹中平蔵の関係者によると、日本はアメリカに脅されて仕方なく日本の民間銀行や郵政事業をロックフェラーなどの英米秘密結社に渡したという。

「信じられないかもしれないけれども新潟の地震がアメリカの最新プラズマ兵器によるものだった、言うことを聞かないと日本を海の底まで沈めてやる。」

確かに信じがたい話だが、電磁波を地盤の弱いところに当て地下水を熱くし膨張させれば理論的には可能だ。

実際に地震の前に新潟で不思議なプラズマの映像が撮られており、その映像を私も見た。

英米の秘密結社はプラズマ兵器で日本を脅せるかも知れないが、そんなものでは自分達の暗殺を防ぐことができないだろう。
世界には我々の知らない秘密結社が存在する。

クラブ オブ アイルズ ・ブナイプリス・サンヘドリン・スカル&ボーン・黄金の夜明け団・P2・紅幇(ほんぱん)、青幇(ちんぱん) ・薔薇十字団・フリーメーソン・KKKなど良く知られた結社である。

マフィァアの結成するP2などは経済界に食い込む怖い組織である。

人間は一人では何も出来ない、弱い存在である。なにごとかをなすには、人間を組織する必要がある。

より強大に組織したものがこの世の支配者であり、しかもその組織は秘密組織のほうが都合がよい。

東京タワーのところに日本のフリーメーソンの本部があるが、そこには旧帝国海軍のクラブ”水交社”の応接室が陳列されている。この物語るところは、大日本帝国海軍の上層部にはフリーメーソンの会員が複数いたことを無言で顕示しているのです。

山本五十六などもメーソンの一員であった可能性が濃厚だ。当時のアメリカ大使など(真珠湾の宣戦布告をパーテイを開いていて届けなかった)というのだから普通でじゃない。しかものちのちまでも日本が卑怯者といわれたのは、大使の責任であるのに戦後出世したというのだから驚きであり、フリーメーソンの一員であったと考えたほうが納得がいく。
ご存知フリーメーソンには32階級が設定され、下部の者は絶対に上の階級のことは分からないし、交友関係もわからない。

一つ階級が変わると交友世界がガラリと変わるらしいのだ。

もし、日本の海軍上層部がフリーメイソンならば戦争に勝てるわけがない。

メイソンの目的は、世界の不幸な歴史(自然災害も含む)をみて”キリストが神”ということを信用せず、神に対抗するという意味で、悪魔ルシファを崇拝しその知恵を学び知ることによって、人間の団結を計り(これが友愛)と人間の知恵により世界を征服するというもので、日本でも鳩山由紀夫などが親の代からのフリーメーソン有名人である。

彼のすばらしい旧宅(ものすごい西洋館)の屋根の上には13の梟の像がそのことを不気味に証明している。また中国の有名な秘密結社に紅幇(ほんぱん)、青幇(ちんぱん)があるが、中国にはこれだけでなく数多くの”幇”と呼ばれる秘密結社があり、中国の秘密組織はいまでも中国人社会で有効に働いている。

幇の構成員の間では借用証書などなくても金を借りることができる。

もし裏切れば、死がまっているからだ。日本でもこれをまねて統一協会などは秘密結社をつくり日本支配を目的に活用している。

創価学会なども警察・検察・公務員などに”幇”まがいの組織をつくっている。

これらの新興日本型秘密結社など物真似にすぎず、本当の日本の秘密結社はまったく眼に見えない方法で厳然と存在する。

この秘密結社あればこそ日本は安泰なのだ。

日本の秘密結社とはなんでしょうか?
日本ではあまり知られていないが、中国は昔から秘密結社が盛んな国。

世界中にはびこるチャイニーズマフィアも、秘密結社を由来とするものがほとんどである。

中国の父とも呼ばれる孫文は、革命を起こす際に、もっぱら秘密結社に頼っていた。

紅幇、青幇、天地会などとつながりを持って、彼らの力で中国革命を起こしたのだった。

一説によると、孫文はフリーメーソンにも加入していたといわれる。

フリーメーソンが中国に入り込んだのはアヘン戦争から。

麻薬を清に密輸出して利益を上げていたイギリスに対し、清が麻薬の取り締まりを強化したところ、イギリスが逆ギレして1840年に始まった戦争である。

中国は負けて、香港島をとられるが、この香港と、条約で開港させられた上海に次々とフリーメーソンが進出してきたのである。

今も香港ドルを発券している香港上海銀行を設立したのは、フリーメーソン幹部のサッスーン家のひとり。

彼はユダヤ人でロスチャイルドの一族でもある。

上海を拠点にして、グラバーが代理人を務めていたことでも知られる商社ジャーディン・マセソン社もまたユダヤ系、ロスチャイルド系の企業。


第二次世界大戦が終わり、中国を支配することになった共産党は、すべての地下組織、秘密結社を禁止した。

秘密結社を組む者は中国から逃げ出し、香港や台湾、そして世界中のチャイナタウンへ。

しかしそうした状況下でも、フリーメーソンだけは存在を許されてきた。

外国の組織だからという建前であるが、実は共産党もフリーメーソンと深いつながりがあったからである。

(発行者注・これは要するにユダヤの両建て戦術ですね。民主主義も共産主義もユダヤが作ったもの。うまいこと言って、他の秘密結社を中国から追い出したというわけです)

第一次世界大戦後の復興時に、人手が足りないヨーロッパに中国から大勢の若者が渡っていったが、その時その若者たちの間で共産主義が広まり、共産主義青年団が結成される。

その中に、周恩来、鄧小平らが入っていた。この二人は言わずと知れたフリーメーソン。

そして中国に帰ると順調に出世、フリーメーソンの思惑通りに共産党を動かすようになる。

中国は共産主義の国でありながら、資本主義そのものを導入しようとしたのは周恩来、鄧小平であるが、その裏には、実はこういう事情があったのである。

フリーメーソンは中国を発展させる気はなく、ただ安い労働力、巨大な市場を目当てに資本主義を導入させたのであった。

ただ計算外だったのが、そのとき一緒にある組織が中国に入ったことである。

それは外国に逃げていたある秘密組織である。

共産党に弾圧されて海外へ逃げ、その地で力を蓄えていた秘密結社が、ふたたび中国に戻ってきたのである。

そして密かにメンバーを増やし、共産党の中にももぐり込んで、中国で大きな力を持つようになった。

フリーメーソンは中国で大きな力を持っていたのに、いつのまにか自由にできない国になっていたのである。

この結社は世界中に広いネットワークを持ち、金も情報も豊富に持って、その力で中国を強い国へと育て上げたのであった。


今、この中国の秘密結社の力が日本にも及んできている。その秘密結社の名が表に出てくる頃、すでに中国は戦争をしているでしょう。


昔のユダヤ・フリーメーソンとまったく同じパターンで成長した、その外国に強い中国の秘密結社がフリーメーソンを凌駕するようになってきたというわけです。

フリーメーソンと同じ経緯を経て進化した秘密結社ですから、やっぱり堂々と対抗できるのでしょう。

すると戦争を起こさせるテクニックも同じ?