また買収ですか。
日経バイオテク
米Merck社、新型コロナワクチン開発中の豪Themis社を買収
2020年後半に臨床試験を開始予定
2020.06.01
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/05/29/07017/
一部抜粋
米Merck社は2020年5月26日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンを開発しているオーストリアThemis Bioscience社を買収すると発表した。Themis社は現在、同ワクチン候補を前臨床開発まで進めており、Merck社はThemis社を完全子会社化してその開発プログラムを引き継ぎ、2020年後半には臨床試験入りさせる計画だ。
こちらは、東京大学発のバイオベンチャー企業らしい。今後、どうなるのかな?
日本経済新聞
ペプチドリーム、米メルクと新型コロナ薬開発へ
2020/6/12 17:35
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60302120S0A610C2TJC000/
一部抜粋
創薬スタートアップのペプチドリームは12日、米メルクと新型コロナウイルス感染症の治療薬を開発すると発表した。ペプチドリームの持つ特殊ペプチド技術を活用し、現在流行中の新型コロナウイルスのほか、将来発生するとみられる変異型のコロナウイルスに対する治療薬を開発する。
なぜ外国人が社長なんだろう?と思ったら、東京大学で特任助教授だったから?
代表取締役の異動(追加選定)に関するお知らせ
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/45870/8781ff6e/1b07/4f3e/8644/381b2cc2b7cc/140120170822460374.pdf
ウィキペディア
ペプチドリーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0
日本経済新聞
ペプチドリーム
現在値(15:00): 5,150 円 前日比: +295(+6.08%)
https://www.nikkei.com/nkd/company/?n_cid=DSNKD001&scode=4587
2020年6月12日

新型コロナワクチン開発中の豪Themis社を買収すると発表したメルク社。
メルク社は、過去に日本の製薬会社も買収しています。

岡崎市久後崎町の旧萬有製薬岡崎工場跡地。現在はMSD株式会社が管理。
旧萬有製薬岡崎工場跡地(愛知県岡崎市久後崎町)。終戦直後、岡崎工場は有数のペニシリン生産量を誇った。
出典:Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Okazaki-Kugosakicho-1.jpg
ウィキペディア
万有製薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E6%9C%89%E8%A3%BD%E8%96%AC
一部抜粋
万有製薬株式会社(ばんゆうせいやく)は、かつて存在した日本の製薬会社である。
長く米国メルク(Merck & Co.)との提携関係にあったが1984年(昭和59年)には同社の子会社となり、2004年(平成16年)には米国メルクの日本法人となった。
さらに2010年(平成22年)、シェリング・プラウ株式会社との事業統合を機に「MSD (Merck Sharp and Dohme) 株式会社」として改組、「萬有(万有)」の名前も消滅した。
(中略)
1915年8月 - サルバルサン(梅毒の特効薬)の合成に成功。同年、「萬有合資会社」を創立。
1946年 - ペニシリン公認製造許可第1号を取得。
1952年 - 米国メルク社と販売提携(副腎皮質ホルモン製剤「コートン錠」)。
1954年 - 米国メルク社との合弁会社、日本メルク萬有株式会社 (NMB) を設立。
(中略)
1984年 - NMBの株式を100%取得し、完全子会社化。
1984年 - 米国メルク社の持ち株比率が50.02%となり、米国メルク社の傘下へ。
(中略)
2003年 - 米国メルク社、株式公開買付けにより未所有分の万有製薬普通株式を取得し、100%子会社化すると発表。同年、東京証券取引所第一部上場廃止。
2004年 - 米国メルク社の100%日本法人へ。
かつて存在した日本の製薬会社。
万有製薬株式会社は、1954年に設立した米国メルク社との合弁会社、日本メルク萬有株式会社 (NMB) の株式を100%取得したは良いが、その直後、自らも全て呑み込まれたか?

mohamed HassanによるPixabayからの画像
ウィキペディア
メルク・アンド・カンパニー
一部抜粋
メルク・アンド・カンパニー(英: Merck & Co.)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社を置く、世界的な製薬会社である。
ドイツの化学・医薬メーカー、メルク(Merck KGaA)のアメリカ事業、及び資産が第一次世界大戦中に接収され、同国において独立したのが始まりである。そのため、このドイツのメルクと区別して、米国メルクと呼ばれることもある。
また、メルク・アンド・カンパニーは北米においてのみメルク (Merck)を名乗り、日本を含むその他の地域ではMSD (Merck Sharp and Dohme) の名でビジネスを行っている。
一方、世界的に「メルク」の名称を用いているドイツのメルク(Merck KGaA)は、北米においてのみEMD (Emanuel Merck, Darmstadt)の名でビジネスを行う。

ニュージャージー州ホワイトハウスステーションにあるメルクの本社
出典:Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MerckHQ-cropped.png
馬渕睦夫×ビル・トッテン よみがえる日本対談!#3 の初めで分かりますが、米国は海賊的価値観を持つ国らしい。
ノルウェーは1066年にイギリスを侵略して、イギリスは海賊の国になった。
イギリスは米国を侵略して海賊の国になっていく。
ヴァイキングの価値観。
強い人が勝つ。弱い人は負ける。
moritz320によるPixabayからの画像
馬渕睦夫×ビル・トッテン よみがえる日本対談!#1 悪しきグローバル経営からの脱却
林原チャンネル
2020/06/03
https://youtu.be/O7S58MLOL3U
馬渕睦夫×ビル・トッテン よみがえる日本対談!#2 日本の君民一体主義とは?民主主義では会社は潰れる
林原チャンネル
2020/06/04
https://youtu.be/awug_0PXdF4
馬渕睦夫×ビル・トッテン よみがえる日本対談!#3 僕が日本国籍を取得した理由
2020/06/23
https://youtu.be/RYnz5txNccc
次は、CDCのお話。
元CDC長官、メルク社ワクチン部門社長に就職し高給を獲得
投稿日: 3/25/2011
https://ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000022.html
一部抜粋
季節性インフルエンザとそれほど危険性が変わらないことが明らかに分かっていても、CDCは豚インフルエンザ・ワクチンを必死に売ろうとした。今日に至ってもなお、CDCはインフルエンザの予防にビタミンDを勧めようと しない。利益につながるワクチンに多大な努力を傾注したままである。そして、奇しくもワクチンで儲かる会社が、ガーバーディングのような元CDC職員を 雇っている。
インフルエンザの予防にビタミンDが良いの?それは知らなかった!
"φ(・ェ・o)~メモメモ
日本経済新聞
[FT]ビタミンD、新型コロナ感染予防に効果?
2020/7/6 16:12
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61193980W0A700C2000000/
一部抜粋
新型コロナウイルスへの感染リスク軽減に効果があるとして、英国内でビタミンDのサプリメント摂取を呼びかける声が高まっている。
(中略)
ビタミンDは、日光を浴びることで人間の皮膚で合成…
え!?家に籠らせて、ビタミンDのサプリメントを売るつもりか?
(゚Д゚) ハア??
ウィキペディア
アメリカ疾病予防管理センター
アメリカ疾病予防管理センター(アメリカしっぺいよぼうかんりセンター、英語: Centers for Disease Control and Prevention:CDC)は、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタにあるアメリカ合衆国保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所。

出典:Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:US_CDC_logo.svg
CDCは1946年に創設されたそうなのですが、1960年代に問題起こしてますね。
1960年に発見された、サル癌ウイルスを含む汚染されたワクチンを、1963年まで輸出していたらしい。おそらく、日本にも?
NATURAL NEWS
CDCは、ポリオワクチンにSV40がんウイルスに関する事実を埋め込むことにより、歴史を書き換えようとしています
2013年8月12日月曜日
https://www.naturalnews.com/041593_CDC_polio_vaccine_SV40_cancer_virus.html
一部抜粋
サル癌ウイルスを含む汚染されたワクチンは1960年に発見されたが、「既存のポリオワクチン株はリコールされず、1963年まで使用された」と削除されたサイトは述べた。
つまり、長年にわたり、米国、英国、オーストラリア、旧ソビエト連邦の何億人もの人々に、癌との関連の可能性があるワクチンを目立って拡散させていました。
ウェブサイトSV40Foundation.orgには、癌のリンクが発見された後にワクチンがどのように使用されたかについての詳細が記載されています。
(中略)
「ワクチンはほぼ確実にソビエト圏全体で使用され、おそらく中国、日本およびアフリカのいくつかの国に輸出された。これは、数億人が1963年以降にSV40に曝露された可能性があることを意味する」と報告書は述べた。
Wikipedia
SV40
https://en.wikipedia.org/wiki/SV40
一部抜粋
他のポリオーマウイルスと同様に、SV40は動物に腫瘍を引き起こす可能性があるDNAウイルスですが、ほとんどの場合、潜伏感染として存続します。
(中略)
SV40の発見により、1955年から1963年の間に、米国の約90%の子供と60%の成人にSV40に汚染されたポリオワクチンが接種されたことが明らかになりました。
SV40 Cancer Foundation
SV40はSimian Virus 40の略です。
https://www.sv40foundation.org/
一部抜粋
SV40がポリオワクチンへの道を見つけた動物の発癌物質であることが発見されたとき、ワクチンがこのウイルスを含まないことを要求する新しい連邦法が1961年に可決されました。
ただし、この法律では、SV40の汚染されたワクチンを廃棄したり、汚染された種子材料(今後40年間のすべてのポリオワクチンの製造に使用)を廃棄したりする必要はありませんでした。
その結果、既知のSV40汚染ワクチンが1963年まで子供に注射されました。
SV40 Cancer Foundation
Simian Virus 40(SV40): FDA承認のワクチンからサルがんウイルスを引き起こすがん
https://www.sv40foundation.org/cpv-link/
一部抜粋
1960年までに、ソーク注射ポリオワクチン(IPV)は約9億8800万人のアメリカの子供と成人に投与され、SabinのOPVは臨床試験が行われたUSSRの約1万人のアメリカ人と数百万人に投与されました。[27]
ワクチンの10%〜30%が生きたSV40を含んでいたと推定された。[28]当時、ワクチンの認可と安全性を担当する連邦政府機関は、国立衛生研究所(NIH)の生物製剤規格部門(DBS)でした。[29]
信じられないことに、この機関はSV40で汚染されたワクチンの回収を命じませんでした。[30]
汚染されたワクチンは、それらがすべて使用され、取り替えられたとされる1963年まで投与され続けました1961年に公布された新しい連邦規制で要求されるSV40フリーワクチン。[31]
Oxford University Press
オックスフォード大学出版局
SV40への人間の曝露:レビューとコメント
公開: 1976年1月1日
https://academic.oup.com/aje/article-abstract/103/1/1/151919?redirectedFrom=fulltext

In the early 1960's, when the papova-virus SV40 was discovered (1), there was much concern about its pathogenicity for man.
1960年代初頭、パポバウイルスSV40が発見されたとき(1)、その人に対する病原性について多くの懸念がありました。
This concern arose from two sources:
1) The virus produced a latent infection of rhesus kidneys and was a common and unrecognized contaminant of viral vac-cines which were prepared from virus pools grown in simian kidney cultures and ad-ministered to millions of people in the 1950's.
この懸念は2つの原因から生じました。
1)ウイルスはアカゲザルの腎臓に潜伏感染を引き起こし、サルの腎臓培養で増殖したウイルスのプールから調製され、1950年代に何百万もの人々に投与されたウイルスワクチンの一般的で認識されていない汚染物質でした。
2) SV40 has an oncogenic potential as initially indicated by its ability to pro-duce tumors following injection into neona-tal hamsters (2-4). Shortly after its discov-ery, it was shown that SV40 could trans-form human cells in vitro (5-7) and that transformed autologous cells could produce subcutaneous nodules in human subjects (8).
2)SV40は、新生ハムスターへの注射後に腫瘍を生成する能力によって最初に示されるように、発癌性の可能性があります(2-4)。その発見の直後に、SV40はインビトロでヒト細胞をトランスフォームすることができ(5-7)、形質転換された自家細胞はヒトの被験者に皮下結節を生成することができることが示された(8)。
Additional observations on the onco-genic behavior of SV40 in experimental animals, mainly hamsters, indicated that susceptibility to tumor production was particularly high in newborn animals, fall-ing off rapidly in the early weeks of life,and that tumors were produced only after inoculation of large amounts of virus.
実験動物、主にハムスターにおけるSV40の発癌性行動に関する追加の観察は、腫瘍生成に対する感受性が新生児動物で特に高く、生後数週間で急速に低下し、腫瘍は接種後にのみ生成されたことを示した大量のウイルスの。
(中略)
Tu-mors were most often sarcomas occurring at the site of inoculation, but they could also be found in organs such as kidney and lung (2-4).
腫瘍は接種部位に発生する肉腫が最も多かったが、腎臓や肺などの臓器にも見られる(2-4)。
Injection by special routes pro-duced different tumors. Thus, intracere-bral inoculation resulted in ependyrno-mas (9) and intravenous injection in 3-week-old hamsters produced a wide histo-logic variety of tumors, of which the most frequent were lymphomas and osteogenic sarcomas (10).
特別な経路による注射は、異なる腫瘍を生じさせた。したがって、脳内接種は上衣腫(9)を引き起こし、3週齢のハムスターへの静脈内注射は広範囲の組織学的に多様な腫瘍を生じ、その中で最も頻度の高いのはリンパ腫と骨形成肉腫(10)でした。
At the time of the discovery of human exposure to SV40, there was no unequivo-cal evidence that the virus was active in human populations.
SV40への人間の曝露が発見された時点では、ウイルスが人間の集団で活動していたという明確な証拠はありませんでした。
In recent years, how-ever, three isolations of SV40 have been made from man, two from brains of pa-tients with progressive multifocal leuko-encephalopathy (PML) (11), and one from a metastatic melanoma (12).
しかし、近年では、SV40の3つの分離が男性から、2つは進行性多巣性白質脳症(PML)を持つ患者の脳から(11)、1つは転移性黒色腫(12)から行われています。
Further, papovavirus T antigen has been detected in cell cultures grown from two meningio-mas (13).
さらに、パポバウイルスT抗原は2つの髄膜腫から増殖した細胞培養で検出されました(13)。
In 1971, two new papovaviruses, BKV and JCV, were isolated, respectively, from the urine of a renal transplant recipient (14) and from the brain of a patient with PML (15). Subsequent work has shown that both of these viruses are common childhood infections (16-18), although their mode of transmission is yet to be described, and that JCV is the virus most
1971年、腎移植レシピエントの尿から(14)、PML患者の脳から(15)、2つの新しいパポバウイルスBKVとJCVがそれぞれ分離されました。その後の研究により、これらのウイルスは両方とも一般的な小児感染症(16-18)であることが示されていますが、感染の様式はまだ説明されておらず、JCVが最も
記事PDFの最初のページのプレビューの下に、現在、この記事にアクセスできません。と書かれているので、これ以上の詳細は分かりません。
Forbes
ビルゲイツ氏は3000万人以上の人々を殺す可能性がある伝染病を警告する
2017年2月19日
https://www.forbes.com/sites/brucelee/2017/02/19/bill-gates-warns-of-epidemic-that-will-kill-over-30-million-people/
昨年、広範囲にわたる功績で大統領自由勲章を授与されたビルゲイツ...
そして、『新世界秩序』の著者でもあるジャック・アタリ氏も、警告しているようです。それとも、予告でしょうか?
神奈川新聞 2020年6月18日(木)


この感染症の第2波、あるいは蚊が媒介する新たな感染症の到来、地球温暖化、生物多様性の消滅、その他の脅威に備え、早速計画を練る必要がある。
早速ですか?
カラパイア
新型の豚インフルエンザが中国で発見。人間へ感染する可能性がありパンデミックの懸念
2020年07月01日
http://karapaia.com/archives/52292322.html
中国で、新型の豚インフルエンザウイルスが確認された。このウイルスは、人間に感染する高い適応能力を示すあらゆる特性を備えているという。
『PNAS』(6月29日付)に掲載された研究によると、「G4 EA H1N1」と名付けられた新型の豚インフルエンザウイルスは、次のパンデミックを引き起こす可能性があるため、動物の間での蔓延を防ぎ、人間に感染してしまうようなことがないよう直ちに防止策を講じるべきだと警鐘を鳴らしている。
(中略)
今回発見されたのはH1N1の変異種で、ヒトに感染する特徴を持っており、注意深く監視していく必要があるという。
蚊が媒介する新たな感染症の到来というのも気になります!どこで発生するのでしょうか!?どのような計画でございましょうか?

カラパイア
遺伝子組み換えしたオスと交尾させて子孫を殺す。ビル・ゲイツが蚊の開発に4億3600万円相当の資金を提供
2018年06月29日
http://karapaia.com/archives/52261702.html
カラパイア
繁殖を防ぐために遺伝子組み換えした蚊を野生に放ったところ、逆に野生種と混じってパワーアップした可能性(ブラジル)
2019年09月22日
http://karapaia.com/archives/52282713.html
背景画像:パブリックドメインQ
https://publicdomainq.net/mosquito-insect-0032299/
余計なことをして被害を広めているのか?
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
豚インフルエンザ予防接種プログラムの理由とは何か? by David Rothscum 1
2010-01-23
https://satehate.exblog.jp/13554218/
豚インフルエンザ予防接種プログラムの理由とは何か? by David Rothscum 2
2010-01-24
https://satehate.exblog.jp/13559619/
豚インフルエンザ予防接種プログラムの理由とは何か? by David Rothscum 3
2010-01-25
https://satehate.exblog.jp/13573308/
PixxlTeufelによるPixabayからの画像
大量集団不妊化?
人口少ないほうが管理しやすそうですしね。
人間を、家畜のように思っているのでしょうか?
AnswersNews
【2020年版】製薬会社世界ランキング ロシュがトップ維持…2位ファイザー、3位はノバルティス
2020/05/18
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/18365/
DIAMOND Chain Store
スイスのロシュ、新型コロナの抗体検査キットを来月までに投入へ
2020/04/18
https://diamond-rm.net/technology/54662/
ミクスonline
スイス・ロシュ社、中外製薬
2001/12/09 23:00
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=26335
中外製薬のスイス・ロシュグループ入りが、10日決まった。中外と日本ロシュが合併し、その株式の50.1%をロシュが保有する形をとる。
中外製薬
ロシュ社との戦略的提携
https://www.chugai-pharm.co.jp/ir/individual/roche_alliance.html
日本経済新聞
コロナ薬の候補、中外製薬が治験 関節リウマチ薬を転用
2020/5/27付
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59580580W0A520C2TJ2000/
日本経済新聞
中外製薬、シンガポール科技庁とコロナ治療薬研究
2020/5/8 21:11
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58899410Y0A500C2XB0000/
ウィキペディア
エフ・ホフマン・ラ・ロシュ
スイスのバーゼルに本拠を置く世界的な製薬・ヘルスケア企業である。
スイスですか。以前から怪しいとは思っていたんですけどね、海賊の本拠地なのかも。
ちょうど良い機会なので、次回はスイスのバーゼル大聖堂をご紹介しましょう。
当ブログは、度々話が脱線しますが、ご了承ください。
忘れていたわけではありませんよ。
スイスのバーゼル大聖堂、これは2018年の年末に、来年ご紹介しなければ!と言っておきながら、なかなか良いタイミングが無かったのでそのままでしたが、今回がそのタイミングなのかもしれません。
教会内をくまなく見て回っていたつもりが、改めて見てみると、見落としていた場所を見つけましたから。ダビデの星の窓があるとは知らなかった。
それに、まだまだ見学できる場所がありました・・・
mariaのブログ
ステンドグラスと照明器具
2018年12月29日(土)
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12429109268.html
家にあるステンドグラスの紹介や、ロシア正教会について書いています。
フランスのサン=メリ教会についても来年ご紹介しようと思うと書いていますが、こちらはキリスト教についての話題の時のほうが良いかもしれませんね。画像だけは集めてフォルダを作っています。
イルミナティがカザフスタンのアスタナに本部を建設。
カザフスタンネタは調査中ですね。まだまとめていません。が、久しぶりにちょっと検索してみたら、新たな情報を見つけました。
アスタナの街をデザインしたのは、世界的に有名な日本人建築家の黒川紀章さん。
日本も相当怪しいですからね~!特に東京は、ますます不気味な都市になっていきそう。既に海賊の溜まり場でしょう。都知事選は、再び小池百合子氏が当選でしたからね。
おまけ
ウィキペディア
ヒュギエイアの杯
ヒュギエイアの杯(ヒュギエイアのさかずき、英: Bowl of Hygieia)とは、ギリシア神話に登場する名医アスクレピオスの娘のヒュギエイアが持っていた杯。ヘビの巻きついた杯として表現される。
アスクレピオスの杖と並び医療・医術の象徴として世界的に広く用いられているシンボルマークである。特にアスクレピオスの杖が医学のシンボルとされるのに対し、ヒュギエイアの杯は薬学のシンボルとして用いられる場合が多い。

ファイル:Pharmaklog.jpg
製薬シンボル
出典:Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pharmaklog.jpg
これ、どういう意味かしら?(゚∀゚)
ちょっきん ちょっきん ちょっきんな

Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像
mariaのブログ
トップページ(HOME)
https://ameblo.jp/the-snark2/
総合目次
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12224776921.html
☆総合目次からは更に、テーマ別の各目次へ移動できます。
