今日も仕事だった。今日はかなり忙しかった。代休、欲しいけど、そんなものは、とれないのである。残念。


仕事終わってから、近所の日本庭園のライトアップにいってみた。


少しだけ、休み気分を味わえた(笑)


さて、


まだまだ続く、今回の顛末。


翌日、k君からの連絡が入る。


k”所長と相談したんですが・・・・まずは見積もり見てもらっていいですか?”


B”いいよ。どんな感じ?”


k”・・・・今まで見たことのない見積もりが並んでいます。。。”


B”高いほうに?安いほうに?”


k”この条件は、みたことがない・・・”


あら、もしかして・・・・しかし、条件が条件なだけに、ほかの条件は通ってないだろう。


ひとまず、見積もりを見せてもらうことにした。


見積もりは、C200アバンギャルドS、パークトロニック付き。このクルマは現在、関東都市圏で商談中とのこと。なので、商談が成立すると、買えないクルマである。


B”!!!!!!ちょっとまってよ。これ、ホントにいってんの??????”


k”自分も・・・唖然としました。所長に”車内秘で”って言われてます。”


・・・先日の紺よりも、値引きがある。しかも、アライメント調整、ブレーキ調整、ガラスコーティング、サービスとなっている(汗)


本気なのか?正気なのか?


B”いいの?”


k”いかがですか?”


どうにもこうにも、現行Cクラスに、いつかきっと乗りたいと考えている者にとっては、無理をしてでも絶対買いだと思わせる条件だと思った。


もう心は決意してしまった。


メルセデスに乗れる、最後のチャンスかもしれない、と・・・・。


B”でも、クルマがなくなれば、買えないもんね。”


k”そうですね。キャンセルになったらクルマを回してもらえるか、すぐに確認しておきます。”


正直、自分のロードスター(中古)を買ったときの値段くらいの値引きである。


国産のスカイラインの上級車種や、エルグランドより安くなってしまった。


今回も、やられてしまった。欲しい。


でも、商談が成立して欲しい気持ちと、しないで欲しい気持ちが5分であるが、もう気持ちは止まらない・・・。


これを逃すと、次のクルマを探すことのになるが、時間はもうないのである。


4月まであと5日。


車庫証明リミットまで、あと2日(汗)









(番外編)


実は、自分が乗り換え候補最右翼に思っていたのは、スカイラインクロスオーバーだった。


でも、雑誌の情報では、夏~秋発売と聞いていたので、このときはすでに諦めていた。


先日、近所の日産ディーラーにいって、このクルマをみてきた。


デザインと走りは気に入った。


でも、排気量が大きく、重いこと。ラゲッジスペースの実用性が皆無に等しいことから、やっぱりCクラスに分があり、家内は、スカイラインは全否定だったため、やっぱしこのときの選択はまちがってなかったんだな、ってことになった。



今年は、長々と雨が続く。特に週末。でも、最近は仕事が忙しいこともあり、あんまり天候は関係ない。


ボーっとしていると夏休みもとり損ねそう・・・。


決まった休みはあるにはあるが、緊急の呼び出しにも応じないといけない今の職では、長距離旅行を企画しても、直前でキャンセルになる可能性もあり、なかなか予定が立てれない。


でも、使わないからよく貯まる、ともいえるかもしれないが・・・(汗)


さて、Cクラス購入までの顛末、第三弾。


断った後、ひとり、ネイビーのCクラスはカッコよかったな、なんて考えていた。


私が住んでいる地方都市は、最大公約数的なものがよく売れるらしい。


だから、クルマの色の出方も、結構人気色に偏ってしまうらしい。


ご他聞に漏れず、私もそのひとりのようで、”ベンツといえば、シルバーアローじゃん。”と思いつつ、黒がいいなぁ、と思っていた。


前のハリアーを買ったときは、黒のハリアーに心奪われつつも、汚れや傷が目立たないシルバーを選んだ。


結果的には、正解だったが、”黒もかっこいいな”という気持ちも払拭できなかった。


デモカーであったエレガンスの黒が好印象だったのも、理由のひとつだった。


今回のCクラスを見て、ベンツらしいデザインだとは思わなかった。むしろ、一部のホンダ車やアメ車のような、印象を持った。ヨーロッパよりも、近代的なニューヨークなどの街にマッチしそうな、ちょっと色気のあるデザインに思えた。そのくせ、フロントとリアのプロポーションは、古いクルマや、ともすると馬車を彷彿させるラインを感じた。


ドイツ車フリークの方には、ちょっと陳腐にみえるかもしれないな、なんて思ったが、メルセデスというメーカーが、どんどん新しいものを取り入れて挑戦しているように見え、勝手に保守的だと考えていた、メーカーのイメージは、自分の中からはなくなってしまった。


日本では、このクラスでは、BMWのほうが売れているらしい。それに挑戦している老舗メーカーの心意気をみているような錯覚に陥り、Cクラスに乗る生活は、とても魅力的に思えた。


ま、また縁があればいいな・・・なんて思っていると、またまたヤナセのdマン、k君から電話が・・・


k”BRORAさん、うちの所長に、いま報告していたんですが、所長が、どのCクラスなら買ってくれるのか?といってます。”


b”??? もう無理だって。4月まで、あと一週間しかないのよ。”


k”いや、所長は、どーしてもBRORAさんに、うちのクルマに乗ってもらいたいらしいんですよ。もうkさんに負けた!なんて、僕の横で、ずーっといってるんですよ。気色悪くって・・・”


b”いやいや、だって、あのクルマ、駄目だもん。”


k”どの仕様なら、乗ってもらえるか、もう一度、聞かせていただけないですか?全国のヤナセの在庫リスト当たってみて、譲ってもらえるか交渉してみます。”


b”クルマがあっても、お金がないよ”


k”実はナイショなんですが・・・・”


このとき彼は、今回の特価の事情を話し始めた。以前から、この手の話は、よく彼の口から聞いていたが、彼は、ウソをつかない。勿論、私もリークしない。とにかく、私がクルマを買うことで、会社のメリット、またk君と所長のメリット、それぞれひとつずつ、大きな理由があった。


b”じゃあ、同様の条件が出る可能性があるってこと?”


k”・・・わかりませんが、もう、BRORAさんの見積もりは、最初から所長がつくってるんですよ。なんで・・・”


えらいことになったと思った。でも、チャンスである。クルマに興味がない家内の目も輝いている。とにかく、もう一度、検討してみることになった。


狙いはCクラス、黒のC200コンプレッサー。アバンギャルドで、ダイナミックハンドリングパッケージ付きのS。本とは、座面が布で、他がレザーのシートがよかったが、その設定はないようなので、Sを優先した。あと、メモリーシートが欲しかった。私はクルマに乗るとき、シートを一杯まで下げるが、家内は一杯まで上げる。以前から、この動作が面倒くさくって閉口していた。サンルーフは、出来ればあったほうがいいが、パークトロニックはいらなかった。


k”わかりました。すぐに探してみます。”といって、電話を切った。


・・・ほんとにすぐに連絡があった(驚)


k”あのー、アバンギャルドでコンフォートパッケージを選んでいるクルマって少なくて、在庫にはないんですよ。でも、それ以外なら、商談中のクルマも含めて、これだけあります。”


全国のヤナセをみてみると、条件にあう在庫が5~6台あった。ただ、その中には、商談中のものや、サンルーフがないもの、パークトロニックが付いていたりするものも含まれていた。そして、商談が成立してしまうと、いくら買う気になっていても、買えないという代物であった。


b”メモリーシート欲しいなぁ。”


k”C250は標準なんですよ。探してみましょうか?”


b”でも、車体で100万近く違うんやろ。いくら頑張っても、大きいよ。”


C250は乗ったことはないが、エンジンの出力カーブを見ると、コンプレッサーは、C250と遜色ないように思えた。しかも、C200のほうが若干軽く、こっちのほうが魅力的に思えた。そして、自分の努力でなんとかなるという理由で、パワーシートは諦めた。


k”じゃ、メモリーシートは諦めてもらえないですか?”


b”うーん、じゃあ、条件に・・・・”


無理を承知で、無茶なお願いができるか、聞いてみることにした。


①アライメント調整


乗ってみて、もっとも気になっていた、低速時に反応がだるい印象があったものが、アライメント調整で、多少ましにならないかな?ということ。基準値内で、トーゼロに近いところに調整してもらうとマシになるのかな?と思っていた。


②ブレーキ調整


エレガンスは国産車のように初期制動が強いように思えた。なんで、信号で止まるときに気を遣う。踏んだだけ効くブレーキにならないものかと。


③ボディコーティング


黒なんで、鏡面ガラスコートは必須であった。また、メタルブレーキのダスト対策に、ホイールコートも必要と考えた。


④地デジチューナー


もうすぐみれなくなるものを、新品で買うって行為が、どうも納得できなかった。


k”わかりました。全部とはいかないかもしれませんが、所長に聞いてみます。”


えっ、と思った。こんなん無茶な・・・といわれると思っていたら、真面目に検討してくれるなんて。。。


まさか、すべては通らないおもったが、k君の誠意は十分感じることができた。


4月まで、あと、6日(笑)


(続く)


今日は久しぶりにお家のクルマに乗った。


いつもはNBに乗ってるので、実に1ヶ月ぶり。なんか他人のクルマのようだった(笑)


新鮮でいいのですが、なんか・・・・悲しい・・・・(爆)


さて、クルマ選びの続きを。


高価な買い物なので、またゆっくり考えようと思っていたのですが、ここはやり手のDマンK君。クルマを返すときに先制攻撃がありました。


d”BRORAさん好みの仕様のCクラス、見積もりしてみました。”


w”・・・高いねぇ・・・。いやぁ、こんなん乗れるのって、羨ましいなぁ・・・”


d”・・・BRORAさん、実は、3月末納車が条件なんですけど、超特価の在庫があるんですよ・・・”


ま、お約束ですよね、この時期に、この会話。(でも、月末までに2週間を切ってるよ・・・)


w”大根の特価やないねんから、そんなにすぐは決めれんって。”


d”今回の特価の事情は・・・」・「30-qdcンv手・y5ン:p4うyおg・・・ということでしてね、社長、本気なんですよ。”


昔から、このオトコ、こうである。いつも買い手側に立って話をする。だから、家内の絶対的信用を得ている。


w”で、条件は?”


d”うちにある在庫で%(&万円です”


(えっ!!!・・・その値引きで、うちの中古NBが買えてし・・・・自粛)


w”新古車やなくてよ” 


d”展示出してますが、走行なしの新車ですよ。”


と、いうことで、急遽見に行くことに。この展示車ってのが、紺のアバンギャルドS、スポーツ&コンフォートパッケージという、非常にお洒落な仕様であった。装備面は申し分ないのだが、我が家の希望は黒だった。


d”黒と白が人気色ですが、この仕様は、上品で、むしろ都会で売れる仕様ですね。”


w”でも、うちは毎回車検ごとにクルマを入れ替えるような家じゃないから、色で冒険はできんのよね。あと、このシートの色。上品なグレーだけど、うちの子が蹴っ飛ばしたら、めっちゃ腹立ちそうやもん。子供には罪ないのにさー”


d”・・・そうですよね。。。”


w”と、いうことで、やっぱり、うちには、まだまだ遠い存在なんよ。夏までゆっくり考えてみるわ”


と、いうことになった。


正直、このときは、ほっとしていた。


こんな高価な買い物を、短期では決めきれないな、って思っていた。


もう、車庫証明の期限も迫ってきており、dマンも諦めたようであった。




しかし、


会社の戦略として、社長さんは、まだまだ諦めてはいなかったのであった・・・


車庫証明タイムリミットまで、あと7日・・・(笑)


(続く)