今日は金曜、ブログの更新日と勝手に決めています。第2回目は店主の自己紹介をさせていただきます。
店主は1971年、中学1年生のときに深夜ラジオをきっかけに洋楽ファンとなりました。初めて買ったシングルは、
ハミルトン・ジョー‐フランク&レイノルズの「恋のかけひき」
チェイスの「黒い炎」
ショッキング・ブルーの「悲しき恋心」
以来48年、ヒット曲を追いかけたり英ロックの重箱のすみをつついたりしながら、ずっと洋楽を聴き続けています。
JASRACの認証を得て貸しスタジオの待合室で最近の蒐集成果を流しておりますので、ご興味のある方は是非足を運んでいただければと思います。
(11/22/2019)