下ネタを嫌う「ゆとり男子」
いきなり「下ネタ」かっ、と怒られそうですが(^^;、まあ休日なので頭を柔らかく……（笑）。
しかし、「下ネタ」はその多くが誰も直接傷つけないので便利なんですよ(^^;。
仕事関係の宴席で、「今日は無礼講で……」といった場合に誰かの悪口（欠点の指摘）を言って、後で大変なことになるより、「下ネタ」で盛り上がって気持ち良く酔っ払った方が断然に無難です（笑）。
僕もほぼ初対面の方で、何を話したら良いのか分からない時に「下ネタ」を利用します。
勿論、まず軽めの「下ネタ」で相手の反応を伺って徐々に……、ですが(^^;。
僕の経験では、「下ネタ」が嫌いな人は（男も女も）人間として信用出来ない場合が多いですね(^^ゞ。
しかし、毎回思うのですが、この２人のオバサン・パワーは凄いですね（爆）。
現在テレビに出ている芸人より、数段面白いです（笑）。
一緒にお酒を呑みながらお話したら、とっても楽しそう(^▽^;)。
ところで、最後に中瀬ゆかりさん（右端の太った人）がするジェスチャーの意味が、彼女のファンでなければ理解出来ないことだろうと思います。
ということで、謎のジェスチャーの意味が分かる動画を次ぎに——。
ゆかりと志麻子にとっての「永遠のアイドル」とは？
そういうことで、「原様」のマネだったのですね（巨人ファンしか分からないかもしれませんが）(^^;。
「腹立つ海苔」（＝原辰徳）、というダジャレも昔流行ったんですよ（本当か？ w）。
今の若い人には分からないかもしれませんが、高校時代は今の「祐ちゃんフィーバー」並の人気があったんですよ(^^ゞ。
「今の若い人には分からないかも……」では、MC の逸見太郎さんは「逸見政孝」さんのご子息ですが、逸見政孝さんを知らない人も多くなって来ているのかもしれませんね。
ということで、（おまけで）逸見政孝さんの動画をご紹介します。
逸見政孝 1989
平日の夕方放送されているこの「５時に夢中」は、「下ネタ」ばかりと誤解されそうですが、在京キー局では放送出来ない、かなり真面目な内容も（たまには）放送しております。
ジャーナリズム界の「黒い池上彰」と呼ばれる（本当？ w）上杉隆さんが解説する「学べるブラック・ニュース」を、最後に——というか、こっちが本題です(^^;——ご紹介します。
学べるブラック・ニュース 旧田中派VS検察 抗争の歴史
「マジだったのか！」と鵜呑みにするのは早急だと思いますが、立場が違えば事件（事実）の見え方が違う、っていうことは知るべきだと感じます。
「表現（報道）の自由」というものがあるのか（実現されているか）、と考えると、日本も「なんちゃって民主主義」なのかもしれない、という問い掛けを持ち続けることが重要なのかもしれません。
というか、僕の身近にも「なんちゃって民主主義」的な団体が少なくないので、多分そうだろうと思います(＞_＜)。
ウィキリークス
ん～、マジだったのか！（苦笑）