マジだったのか!上杉隆の学べるブラック・ニュース(2月) | Down to the river......

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更新が滞っていましたm(_ _)m。

日曜に外出してから花粉症の症状が出始め、そのため余計に体力が消耗するのか、どうも更新する気力が出なかったんですよね(^^;。

その他にも雑事がいろいろあって……。

でも僕以上に、確定申告をする人は今の時期が最も忙しいのかもしれません。

言い訳として花粉症のせいにしていますが、映画を観たため時間がとれなかったことも一因かもしれません。




ツーリスト





最後に「どんでん返し」があって、その意味ではサスペンスものとして良く出来ていると思います。

でも、最後のクライマックスのシーンで、少し居眠りをしてしまったんですよね(^^;。

きっと花粉症のせいです(笑)。

僕の印象では、もう少し複雑なプロットにしても良かったんじゃないかな、という感じです。

先が読めない展開なのですが、緊迫感に関しては完成度と言うか練り込みが少し足らなかったような……。

ただ、娯楽として十分に楽しめる作品なので、単純に「楽しみたい」と思っているのなら、その期待に応えられる映画だと思います。

そして、主演のジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの2人が、とても素敵です。

アンジーに関しては、どうして日本にはこんな女性がいないんだろう、とすら感じてしまいます(^^ゞ。

AKB より数十段素敵です(*^▽^*)。

2人のロマンチックなシーンが少なめだったのが、残念に思うほどです。

舞台がイタリアのベニス(ペ○スと打ち間違えそうな地名 w)で、ジョニー・デップがアメリカ人役だったので、夜2人で飲むカクテルが「アメリカーノ」でした(^^ゞ。

周囲の一部で「下町のジョニー・デップ」と呼ばれているせいか、冴えない平凡な数学教師役の彼の佇まいは、僕と瓜2つかもしれません(笑)。

まあ、僕の場合は「ジョニー・ゲップ」みたいかもしれませんが……(^^;。

そういえば、「アメリカーノ」はベルモットを炭酸水で割ったものですから、飲み過ぎるとゲップが出そうですね(笑)。

更に、この例え(もじり)に則してみると、太った人は皆「ジョニー・デブ」ですね(爆)。

ちなみに、今作のジョニデの身体は少し太めに感じました(^^;。




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そんなこんなでまとまった時間がとれなかったので、前回に引き続き「5時に夢中!」のネタでお茶を濁しますm(_ _)m。




女性の「カップ焼きそば」はNG?





女性の皆さん、職場で「カップ焼きそば」は気を付けて下さいね(^^;。

ちなみに、僕は全然気になりません。

歯に青海苔が付いていてもです(笑)。逆に、その女性に注意すると思います(^^;。

そんなこと気にしていたら、人間やっていられません(開き直り)。




中瀬ゆかりが中国のトイレで衝撃を受けたこと





お食事をしている読者の方には、トイレ・ネタで申し訳ありませんm(_ _)m。

あっ、中国からレンタルされた上野のパンダの名前も「リーリー」でしたね……(笑)。




結婚式のスピーチネタにおける「二大勢力」





あっ、奇しくもこちらでもデブ・ネタになってしまいました(^^;。

お約束みたいですが、それでは皆さんご一緒に——、

「ジョニー・デブ」!(爆)。




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え~、ここからが本題です(笑)。




2月25日 - 5時に夢中! 上杉 隆「東京都知事選挙」





「黒いですね」……。

こちらはお約束です。

マジだったのか!(笑)




2月25日 - 5時に夢中! 上杉 隆「中東革命」





このブログでこれまでに何度も言及していますが、為政者の「支配の正当性」を担保するものは「表現の自由」に他ならないのです。

この日本でも、決して他人事ではないのです。

では、皆さんご一緒に——、

マジだったのか!(笑)

ちなみに、「池上彰」さんの解説によると、中東諸国は識字率がそれ程高くないので、ネット以上にテレビ(アルジャジーラ)の影響が大きい——とのことです(^^;。