もうひとりの自分を育てるクールな目
自分の中にもうひとりの自分を創ること・・・・・・”
ちょっと2重人格?とは違います。
もうひとりの自分(感情にコントロールされない)いつも第三者の目で自分を観察できること 。
自分がより育つように自分をクールに見る目。
昔、上司から「今の自分がよい仕事をしているかということを自分である程度判断できることがある。
それは、イメージして! 自分は、社長又は人事採用責任者だと思ってそして、自分みたいな人材を採用したいと思うか。採用したくないと思うか。すぐ判断できる。採用したいと思ったら理由、不採用にしたいと思った理由それが答え」っと。
時々上司のアドバイスを思い出しては、自分を判断しています。
結構、”自分を見つめなおす”には、良い方法です。
気づく行為は、ホント永遠に続く修行みたいなものです。
私は思います。修業ってあんがい楽しめるものだと。☆