2020年12月27日、日曜日。

朝7時に起きて、8時頃出発。

関越自動車道を北上して、赤城高原サービスエリアで休憩。

 

湯沢インターで一般道に降りて、今シーズンの初滑りを予定していた神立スノーリゾートに到着。

しかし、駐車場はすでに混雑していてゲレンデからすごく離れた場所しかあいていなかった。

しかも、地面は舗装されていなくて雪解け水でドロドロ。

ワレワレ夫婦は約30秒協議して、他のスキー場に行くことにした。

 

で、岩原。

ここもP1~P4まで駐車場は満車。

しかたないので、麓の駐車場にとめた。

岩原スキー場の麓駐車場は意外にもゲレンデへのアクセスが良く、歩いてすぐにリフトに乗れるしリフト券売り場もある。

P3とかP4に停めるより、麓の駐車場の方が便利だと思う。

 

正午過ぎに滑走開始。

超いい天気。

全然寒くない。って言うか滑ってると暑い。

年末スキーVANツアーの初日、ワレワレ夫婦は今シーズンの初滑りを楽しんだ。

 

4時間位滑って岩原スキー場を後にして、

日帰り温泉、「神泉の湯」に到着。

源泉100%かけ流しの湯を楽しんだ。

スキーの後の温泉は、天国かってくらい気持ちいい。

 

神泉の湯はライダーハウスも兼ねていて、料金は一人3,000円。

ライダーハウスとしては若干高いが、温泉入りたい放題は魅力的だ。

 

本日の宿泊地、道の駅「南魚沼雪あかり」に到着。

残念ながら、売店は既に閉まっていた。

舞子スキーリゾートのナイターの明かりがきれいに見える。

 

コンビニで買った夕食を食べて、麒麟が来るを観てまったりした。

で、就寝。

 

つづく。

そうこうしているうちに、あたりはすっかり暗くなってきた。温泉が混む前に食事と後片付けを終えて、ひと風呂あびたいので早めに食事の支度を開始した。

 

アルコールストーブで炊飯。

メスティンの上にお酒を入れたシェラカップを置いて、熱燗にして飲みながら調理した。

 

本日の料理は鍋とサラダと、スーパーで買った唐揚げという簡単メニューだ。

鍋は無水調理風に野菜の水分を生かし、キムチの元を2パックとみりん少々を入れて、豚肉、鶏肉、ソーセージ、辛ラーメンの麺、とろけるチーズを入れた。

具だくさん。それぞれの具材のだしがでて、まずい訳がない。

この時期はやっぱり鍋だ。

 

サラダにはレモン汁とオリーブオイル、岩塩と黒コショウをかけて食べた。

最近これにはまっている。

 

ご飯もいい感じ。

だけど素早くたべないと、すぐ冷める。

 

大量の料理をたいらげて、若干お腹が苦しくなりつつ洗い物をすませた。

スクリーンタープの中をざっと片づけて、場内の温泉「彩光の湯」に向かった。

時刻は7時。浴室はすいていた。

体が冷えているので湯船のお湯が熱湯のように感じたが、我慢して体を沈めたらすぐに気持ちよくなった。

内風呂は熱め。露天風呂はぬるいので浸かってすぐに出た。

そしてもう一度内風呂。

ゆっくり温まって、サイトに戻った。

ここの温泉は、キャンプ場利用客なら何回でもただで入れる。

 

後は車の中でまったり。

外気は-6℃!

しかし車の中はFFヒーターのおかげでぬくぬく。ワレワレ夫婦は幸せを感じつつ就寝したのだった。

 

12月22日、日曜日。

いつものように早朝に目が覚めちゃったけど、明るくなるまでじっと我慢した。

午前7時行動開始。

スクリーンタープの中でお湯を沸かしてコーヒーを飲み、スーパーで買ったパンで朝食をとった。

昨晩はずっと降り続いていたので、積雪がやばいことになっている。

サイトから通路に出るまでの雪がやばそうだったので、スコップで必死に雪かきをした。

この作業に時間がかかり、気温は氷点下7℃なのに汗をかいた。ああ、腰がいたい。

ワレワレ夫婦は協力して、どうにかサイトから通路に出るまでの雪をどけた。

 

スクリーンタープの中でのんびりとキャンプ道具を片づけて、最後にスクリーンタープの張綱を外してポールを抜いた。

タープ本体はゆきまみれなので、コンテナボックスに押し込んで車に積んだ。

ゴミ捨てとトイレを済ませて出発準備完了。

 

必死の雪かきのおかげで意外と簡単にサイトから通路に出て、9時過ぎにキャンプ場を後にした。

心配していた県道37号はすでに除雪されていた。とは言え、白河までの山道を、俺は超慎重に運転した。

 

白河インターから東北道に乗り、上河内サービスエリアで休憩。

東北道は雪がちらついりしていたが、全く積雪はなかった。

 

地元のコイン洗車場でドロドロになった車体を洗って、午後1時30分頃に無事帰宅した。

 

雪中キャンプはとても寒いけど(あたりまえだけど)、虫がいないし、道具が汚れないのがいい。

ワレワレ夫婦は酷寒に耐え、美しい雪景色の中のキャンプを堪能したのであった。

 

場内散策からサイトに戻ってコーヒータイム(インスタントですけど・・・)。

 

気温は氷点下。

しかしスクリーンタープと、電気ストーブと、使い捨てカイロ(靴の中に敷くやつ)のおかげでそこそこしのげる。

 

いつもならこのタイミングでビールなわけだが、さすがに寒すぎて飲む気にならない。

なので日本酒。

キャンプ場の売店で買った、苗場山っていうお酒を飲んだ。

なぜ福島県なのに苗場山?って思っていたら、苗場酒造っていう製造元がエンゼルフォレストの系列会社らしい。っていうどうでもいい情報は置いといて、苗場山、これはおいしいお酒だ。

 

サイトの後ろは雪の渓流。

冬枯れした木の枝に着いた雪が、今年最初の雪の華。(正確には今シーズンだけど)

ああ、癒される。

 

さ、そろそろ米研いでおこう。

っていうか、雪がやまないんですけど。

 

つづく